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  3. 窓から省エネ 今、ダントツおススメしています

上越市で家の新築やリフォーム工事をしています

スタートホーム(有)星野材木店の

星野哲です。

 

3月3日は何の日でしょう。ひなまつりとピンとくるのでは。星野はもうひとつ別のことが気にしています。それは南魚沼の浦佐で行われる「裸押合祭」です。おひなさまのきらびやかな世界ではなくて、裸の男たちがもみ合い湯気と熱気にあふれたお祭りです。

ご縁があった魚沼の工務店さんが教えてくれた話がとても印象にのこっているからです。

今年は数年ぶりに開催されたそうです。

地域の男たちの元気をもらって、今日も元気にいきましょう。

 

 

さて、

「窓から省エネ」が大好評です。

今なら国からの補助金が最大で200万円あります。

 

温かい日が多くなってきました。まだまだ寒い日があるし、煖房も必要ですよね。

さらに日々使われている電気代が高くなっているのことを気にされている方も多いのでは。

どこかで省エネの工夫をできればとお考えなのでは。

 

昨日もあるOB様宅へ訪問してきました。その時に簡単にご説明したところ大好評でした。

シャッターの電動化を検討されていましたが、「シャッターより窓の断熱化が先だ。以前から結露が気になっていたのよね。どうせやるなら補助金があった方がよいしね。」と、真剣に検討をはじめてられました。

 

工事方法はいろいろあります。

  • サッシの窓をそっくり入れ替える。
  • ガラスをペアガラスにする
  • 今ある窓の内側に窓を設置する。

星野としては3番目がおススメです。

 

簡単だし早く工事ができます。

断熱効果も優れています。

 

また、こちらのOB様は夏の強い西日が気になってていました。

2階の寝室が夜になってもなかなか冷えないのです。寝苦しい夜を過ごされています。

そこで提案あります。強い日差しをさえぎる効果のガラスというのがあります。それを採用すれば夏の対策にもなります。冬ばかりでなく、夏の対策にもなります。気になるお部屋ありませんか?

 

予算感としては、工事費の約半分が補助金としてでます。だから約半分の工事費負担でよいことになります。これほどの補助率なのはそんなにありません。その負担した工事費の半部については、何もしない場合より光熱費が下がる訳ですから数年すればもとがとれる計算になります。スゴイお話だとおもいませんか?

 

補助金の受付は3月後半から開始される予定です。予算がなくなったら補助金が終了となります。すでに通年の5倍のお問合せがあるとメーカーさんは言われています。

補助金がなくなる前にご検討をおススメしています。

何回も書きますが、これはとてもおススメです。このチャンスにご検討ください。

 

 

家づくりのこと、家のリフォーム、メンテナンスといった困りごと。

ご質問やご相談ありましたらスタートホームの星野哲までご連絡ください。

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