注文住宅
お客様が一番心地よく暮らせることを大切にした家づくり
今回は、注文住宅を新築させていただいた施工事例をご紹介します。
現在はリフォーム工事のご依頼を多くいただいておりますが、当社ではこれまで数多くの注文住宅づくりにも携わってきました。
家づくりのきっかけ
長年一人暮らしで賃貸マンションにお住まいでしたが
定年退職を迎え、これから先も安心して暮らせる住まいを持ちたいとお考えになったそうです。
再雇用でお仕事を続けられる中、「終の棲家となる家を建てたい」という想いから新築計画がスタートしました。
ご提案とこだわり
① 家全体のコンセプト
「一人暮らしだから、大きな家はいらない。」
家づくりは、この言葉から始まりました。
「必要以上に広さを求めるのではなく、自分が一番心地よく暮らせることを大切にしたい。」
というのがお客様のご意向でした。
ご希望を最大限叶えるべく間取りを検討。
生活の中心は1階にまとめ、平屋のような感覚で暮らせる間取りをご提案しました。
移動しやすく、お手入れもしやすい、長く快適に暮らせる住まいにするには
これが最適だと考えたからです。
②お客様のこだわり
お客様からは、妙高の山を望めるロケーションで暮らしたいというご希望をいただきました。
また将来を見据え1階に寝室と落ち着ける畳スペースを設けたいこと、
車庫はシンプルな造りで十分であること、
材質や耐震性など住宅の品質にはしっかりこだわりたい、というご要望もありました。
さらに雪下ろしをしない家がいいというご希望も取り入れました。
③工夫したポイント
【木のぬくもりを感じるリビング】
リビングの壁の一面には、新潟県産の天然杉板を採用しました。
木目の美しさとやさしい質感が空間のアクセントとなり、時間とともに味わいを増していきます。
さらに、思い出の写真やお気に入りの小物を飾れる棚を設置。
暮らしの歴史を少しずつ積み重ねていける、そんなリビングになりました。
【居心地のいい和室】
4.5帖の和室は、お客様お気に入りの場所。
冬にはこたつを置き、テレビを見たり、本を読んだり。ゆっくりとくつろぐ空間になります。
こたつに入ると、つい動きたくなくなるほどの心地よさ。
「家は広さではなく、どれだけ落ち着ける場所があるか。」
そんな暮らし方を実現した住まいです。
【景色も楽しめる書斎】
2階には、お客様専用の書斎を設けました。
窓の配置にもこだわり、デスクに座ると妙高の山々を眺められるよう計画。
四季折々に表情を変える山並みを楽しみながら、読書や趣味、自分だけの時間をゆったり過ごせます。
また、屋根に適切な傾斜をつけることで雪が自然と落下する家を実現しました。
【ソーラーパネル】
電気は生活に欠かせないものの値上がりが続く現代にて
ソーラーパネルを設置することは生活費削減につながります。
また災害時の電源確保にも一役買ってくれる存在になります。
環境にも家計にも配慮した、これからの時代にふさわしい住まいづくりへの第一歩となりました。
完成写真






お客様からの感想
「イメージ通りの家が建てられて大変満足しています。ありがとうございました。」
とのお言葉をいただきました。
これからも末永く、快適で心地よい暮らしを送っていただけることを願っています。

施工情報
| 延床面積 | 88.0㎡(26.5坪) |
|---|---|
| 家族構成 | 男性おひとり |
| 施工期間 | 準備期間(ご相談~着工まで):1年 工事期間:5カ月 |
| 施工場所 | 上越市 |
CATEGORY
ARCHIVE


COMMENT
スタッフコメント
家づくりは、「広さ」を競うものではありません。
一人だからこそ、自分にぴったりの大きさがあり、自分だけのお気に入りの場所があります。
冬はこたつのある和室でのんびり過ごし、休日は書斎から妙高の景色を眺める。
木のぬくもりに包まれたリビングで、思い出の品を眺めながら暮らす。
そんな何気ない毎日が、何より豊かな時間になるよう願いを込めて設計した住まいです。
これからも末永く、快適で心地よい暮らしを送っていただけることを願っています。