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「ヒキヌカありますか?」そんなお問い合わせがありました


製材で出るヒキヌカが、畑や学校、掃除など意外な場面で大活躍。
当社だからこそお役に立てることがある。
そんな小さな喜びを感じた一日でした。
今日はそんなお話です。



身近な木の家のお医者さん マイホームドクター
一級建築士 スタートホーム(有)星野材木店の星野哲です。

今日も元気でいきましょう!



先日、
お客様から
こんなお問い合わせをいただきました。


「ヒキヌカ、ありますか?」


もちろんあります!


ヒキヌカとは、
木を製材するときに
出る粉状の木くずのこと。


ノコギリの刃には厚みがあるので、
その厚み分だけ
木が細かな粉になります。

それを「ヒキヌカ」や
「オガクズ」「オカゴ」と
呼んでいます。




製材所では、
このヒキヌカが毎日のように
たくさん出ます。


実は、
このヒキヌカはいろいろな場面で
活躍する優れものなんです。


例えば、
小学校でブタやヤギを飼育するときの
床材に使ったり、

長芋を冬の寒さから
守る保温材として利用したり。


工場では
床にまいて
油やホコリを吸わせ、
掃除をしやすくするためにも
使われています。




今回お問い合わせいただいたお客様は、
畑で使うとのことでした。


土に混ぜて活用するのか、
栄養分として
利用するのかまでは
聞きそびれてしまいましたが、

きっと
畑仕事にも役立つのでしょうね。





我が家でも、
今年はやっていませんが、
以前はツバメの巣の下に箱を置き、
その中へヒキヌカを入れて
フン受けにしていました。


フンの臭いも
気になりにくく、
後片付けもとても楽になります。


思わぬところでも
活躍してくれるんです。




もし
「使ってみたいな」と思われたら、
ぜひお気軽に声をかけてください。


袋や箱をご持参いただければ、
たっぷりお持ち帰りいただけます。




上越市内でも
製材をしている材木店は
年々少なくなっています。


そのため、
ヒキヌカも以前より
手に入りにくくなっているのかも
しれません。


木を加工するときに出るものも、
誰かにとっては
役立つ資源になります。



「こんなの欲しかった!」
という声にお応えできるのは、
材木屋ならではの喜びです。



皆さんの
お役に立てることがあれば、
とてもうれしく思います。










最後までお読み頂き ありがとうございまいました
スタートホーム(有限会社星野材木店)は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です 

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