上越市で家の新築とリフォーム工事をしています。
上越のマイホームドクター、
スタートホーム(有)星野材木店の
星野哲です。
交通事故の現場をみかけました。
パトカーの警告灯
縁石に乗り上げている乗用車
作業している救急車
夏だから疲れて運転したのでしょうか。
交通安全に気を付けて、
今日も元気にいきましょう。
さて、
家のドクターに俺はなる!
昨日のつづきです。
マイホームドクターとは
どんな役目をするひとなのでしょう?
星野のイメージです。
ちなみに、
正式な資格制度がある訳ではありません。
星野が勝手に名乗っているだけです。
そもそも、
家は住み始めてからが長いです。
新築を考えて完成お引渡しするまで1年とすれば、
暮らす時間は何十年です。
ひと昔前なら
家の寿命は平均で35年でした。
短いような長いような。
今なら耐久性がよくなっているハズなので
平気で50年とかそれ以上期待できるのではと思います。
ちなみに、
星野の実家は築50年超です。
三輪車にのっている頃に前半分を建て替えました。
断熱材は入っていなので、
冬が寒いですが、まだまだもちそうです。
その長い期間にたまには具合悪くなることがあります。
人間でいえば風邪をひくのです。
雨漏りがする。
水まわり機器の調子がわるくなる。
いろいろなことがおこる可能性があります。
その時にかかりつけのお医者さんがいれば
いいですよね。
通常の状態がわかるので、
話が早いです。
対処方法もわかりやすいです。
身近にいて
何かあればすぐに対応できうる
身近にいる町医者さんになりたいと思います。
何かあれば気軽に相談できるところが
いいなあと思います。
自転車でやってくるような
身近な距離感も大切にしたいです。
それで、
最近、思うことがあります。
実際の医療の世界、どんどん新しい技術や常識が進んでいますよね。
コロスケのような世界的な対応を迫られる
事態もあります。
家づくりの世界も変化しています。
世界の変化に対応できる
勉強もしなくてはと考えています。
藪医者はイヤですからね。
マイホームドクターの星野です。家の困りごとあれば気軽に相談できると好評です。
家づくりのこと相談ありましたらスタートホームの星野哲までご連絡ください。