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お盆だから考える「墓じまい」


お墓参りの季節に耳にした
「墓じまい」という言葉。
人口減少や少子化の時代、
墓だけでなく家や庭のこれからも、
今のうちに考えておきたいと思いました。
 今日はそんなお話です



身近な木の家のお医者さん マイホームドクター
一級建築士 スタートホーム(有)星野材木店の星野哲です。

今日も元気でいきましょう!






お盆ですね。


お墓参りをされた方も
多いのではないでしょうか。


テレビを見ていたり、
親戚と話をしていたりすると、
ふと「ん?」
と気になる言葉が
耳に入ってくることがあります。



今回、
私が「おやっ」と思った言葉が、
「墓じまい」でした。




後を継いでお墓を
守ってくれる人がいない。

遠くに住んでいて、
お墓の管理ができない。



そんな理由から、
墓じまいを考える人が
増えているそうです。



ニュースでは、
徳川家最後の将軍、
徳川慶喜公のお墓についても
墓じまいの話が出ていると知り、
ちょっと驚きました。




あの徳川家でさえ……。



そう考えると、
時代が変わってきたことを感じます。



「はじまりがあれば、終わりもある」



人口減少や少子化が進んでいる今、
墓じまいも、
これからは特別なことではなく、
もっと一般的になっていくのかもしれません。



そういえば、
お寺での作法について聞いた話も
思い出しました。



お墓参りは、
まず掃除から。



手を合わせる前に、
墓石や周りをきれいにする。
掃除をすることそのものが、
ご先祖さまを
大切にすることに
つながっているのだそうです。




そう考えると、
お墓掃除って、
なかなか奥深いものですね。



そして、ふと考えました。



墓じまいだけではありません。

庭じまい。
家じまい。

これから先、
自分ができなくなったとき、
誰がどうするのか。



お盆というのは、
ご先祖さまを思う時期であると同時に、
自分たちの
これからを考える時期でも
あるのかもしれません。




時間のある今だからこそ、
少し先のこと、
そのまた先のことまで考えておく。



お盆だから、
よけいに少し寂しく感じる話ではありますが……。


「まだ先のこと」ではなく、
「今のうちに考えておくこと」。



そんなことを思った、
今年のお盆です。







最後までお読みいただき
ありがとうございまいました
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創業70年の新潟県上越市を拠点とした
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