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  3. いろいろなLDKについて考えた その3

上越市で注文住宅の新築とリフォーム工事をしています。

上越の家づくりを考える建築士、

スタートホーム(有)星野材木店の

星野哲です。

 

 

工務店仲間の研修会にきています。

2日目

家づくりでお役にたてそうなお話を

たくさんきけました。

そして、

全国でがんばっている仲間の様子がきけました。

いろいろいすぎて

自分の殻に入っていたなあ

改めておもいます。

星野のことも話したら、うけていました。

それもまた楽しいです。

今日も元気にいきましょう。

 

 

さて、

LDKの解説シリーズ

今日は3日目です。

 

1日目に

LDKの文字のくくり方によって

4種類あるとお伝えしました。

2日目に

築35年の家のLDK事情いついて

かきました。

メリットとデメリット。

 

今日は3日目

広さについてです。

 

これくらいの広さがあると

だいたいよいのでは。

星野が設計時に使う

そこそこの広さがあります。

 

単独の空間ごとです。

キッチンで5畳

ダイニングで5畳

で、

リビングが最低でも12畳です。

その3が合わさって

一つの空間になると

LDKで18畳

 

付属の収納やパントリー

水回りへつづく家事動線を考えると

なんとも言えませんが、

 

パッケージすれば、

それくらいの広さが必要とお考えください。

 

 

ただ、

かいてみないとわからない。

ひろいリビングをご希望される型はいす。

それなりに実現したいなあと、おもいあす・

かいてみなと、

 

 

もっとLDK

についてのよい情報、

さがしてみます。

 

 

 

 

 

 

マイホームドクターの星野です。

家の困りごとあれば気軽に相談できると好評です。

家づくりのこと

リフォームのこと

ご相談ありましたら上越市の工務店、

スタートホーム 星野材木店の星野哲までご連絡ください。

 

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