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スーツを買いに行って、ちょっと考えたこと
20年ぶりに
スーツを新調しようとお店へ。
買い物を通して
知らなかった世界に触れ、
自分へのご褒美や
人生の節目について、
あらためて考えてみました。
今日はそんなお話です。
身近な木の家のお医者さん マイホームドクター
一級建築士 スタートホーム(有)星野材木店の星野哲です。
今日も元気でいきましょう!

先日、久しぶりにスーツを
買いに行ってきました。
今度、
いくつか大切なイベントが
あるんです。
11月には家族のことで
大切なイベントがあります。
それから、
参加しているブログの会で、
広島のホテルで開かれる華やかな式典に
行くかもしれません。
そんなこともあって、
そろそろ新しいスーツを
一着用意しようかなと思ったわけです。
考えてみると、
前にスーツを買ったのは
20年くらい前でしょうか。
20歳の頃にオーダーで作ったスーツは、
ダブルのスーツでした。
ある会への入会記念。
あの頃は、
スーツを着ると
気持ちが高ぶったものです。
「おお、なんだか立派になったなあ」
「こんな格好ができるようになったんだなあ」
そんなふうに、
ちょっと誇らしい気持ちに
なったのを覚えています。
ところが、
今回お店でスーツを見てみると、
どうもあの頃とは
気持ちが違うんですね。
もちろん、
気に入ったものが
なかったわけではありません。
でも、これだ!という決め手がない。
まあ、
久しぶりの買い物ですから、
慣れていないだけなのかもしれません。
知らなかった世界を知る楽しさ
お店では、
スーツの色や形だけでなく、
ネクタイの合わせ方についても
話を聞きました。
先日、
ノーベル賞を受賞された
大学教授のスーツ姿をテレビで見たんです。
黒いスーツにシルバー系のネクタイ。
そしてベストを合わせた、
きちんとしたフォーマルな装いでした。
「ああ、こういう格好もいいなあ」
そう思ったので、
お店の方に話してみました。
すると、
式典などでよく見られる
色合わせなのだと教えてくれました。
なるほど、
ネクタイにも、
普段の仕事用とは別に、
礼服や式典に合わせたものがあるんですね。
今まであまり意識したことが
ありませんでした。
買い物というと、
欲しいものを買って帰る。
それだけのことだと思いがちです。
でも、
実際にお店に行って、
商品を見たり、
店員さんの話を聞いたりすると、
知らなかったことに出会えます。
本やインターネットで
知識を得るのもいいですが、
実際に見て、
触れて、試してみる。
そんな体験も、
なかなかいいものですね。
今回は、ゆっくり選んでみよう
実は、
以前、
先輩からこんな話を聞いたことが
あります。
その方は、
社長になったときや、
ある会の理事長に就任したときなど、
人生の節目ごとに
スーツを新調するのだそうです。
そして、
その年は新しいスーツを着る。
ジャケットの裏側には
名前や当時の肩書きを
刺繍することもあるのだとか。
それを聞いて、
「そんな買い方もあるんだなあ」と
思いました。
スーツは、
ただ着るための服ではなく、
そのときの自分を
記念するものにもなるんですね。
せっかくなら、
その日に向けて
自分へのご褒美として一着、
新しいスーツを用意してみるのも
いいかもしれません。
だからといって、
慌てて決める必要もありません。
お店の方にどう思われるかを気にして、
勧められたものを
すぐに買うのも違う気がします。
いろいろ見て、
試着して、
自分が納得できるものを
選びたいと思います。
モノを買うことにも、意味がある
必要なものを買う。
それはもちろん大切なことです。
でも、
ときには買い物そのものを楽しんだり、
知らなかったことを学んだり、
これまでの自分を振り返ったりするのもいいですね。
その時、
自分がどんな気持ちになるかも
大事です
今回のスーツ選びは、まだ結論が出ていません。
でも、
こうしてあれこれ考えている時間も、
案外楽しいものです。
さて、
どんなスーツにしようかな。
自分が納得できる一着に出会えることを楽しみに、
もう少しゆっくり選んでみようと思います。
馬子にも衣裳って
言われませんように
最後までお読み頂き
ありがとうございました
スタートホーム(有限会社星野材木店)は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です
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