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断熱だけじゃダメ? 暖かい家に大切なもう一つのこと
断熱材を入れるだけでは、
暖かい家にはなりません。
窓・壁・天井・床の断熱と、
隙間風を防ぐ気密の大切さについて
お話しします。
今日はそんなお話です
身近な木の家のお医者さん マイホームドクター
一級建築士 スタートホーム(有)星野材木店の星野哲です。
今日も元気でいきましょう!

今日は寒かったですね。
足元がスースーする。
なんだか、いつも以上に寒さを感じた一日でした。
こんな日になると、家の暖かさって大事だなあと、あらためて思います。
断熱材を入れれば暖かい家になる?
家を暖かくするために大切なのは、断熱です。
これは間違いありません。
でも、実は断熱だけでは不十分なんです。
もう一つ大切なのが、気密。つまり、家に隙間風が入らないようにすることです。
いくら断熱材を入れても、家のあちこちから冷たい風が入ってきたらどうでしょう。
せっかく暖めた空気が逃げて、冷たい空気が入ってくる。
これでは、なかなか部屋は暖まりません。
例えるなら、ザルをかぶっているようなもの。
どこからでもスースーと風が入ってくる家では、暖房をいくら頑張っても、なかなか快適にはなりませんよね。
窓だけじゃない。壁も天井も床も大切です
寒い家を暖かくする方法の一つに、断熱リフォームがあります。
窓を二重にしたり、断熱性能の高い窓に交換したりする方法は、以前からブログでもお話ししています。
でも、窓だけではありません。
壁も、天井も、床も。
家全体の断熱性能を考えることが大切です。
そして、断熱材をしっかり施工することに加えて、隙間から空気が出入りしにくいようにすることも重要です。
耐震リフォームと同じように、断熱リフォームも、これからの暮らしを考えるうえで大切な選択肢の一つです。
実は先日、築50年のお宅を見せていただきました。
そこでびっくり。
断熱材が入っていなかったんです。
「これでは寒いよね……」
思わず、そう感じてしまいました。
もちろん、築年数だけで家の性能が決まるわけではありません。でも、断熱材が入っていない家では、冬の寒さが厳しくなるのも無理はありません。
暖房をどんどん焚いて、なんとか暖かくする。
それも一つの方法ですが、家そのものの性能を見直すことで、暮らしが変わる可能性があります。
暖かい家は、健康のためにも大切
寒い家で暮らしていると、暖かい部屋から寒い廊下や脱衣所へ移動するのもつらいものです。
冬の室内の寒さは、血圧への影響など、健康面でも気をつけたい問題です。
だからこそ、暖かい家にすることは、単に快適に暮らすためだけではないと思っています。
家族が健康に暮らしていくためにも、家の断熱性能を考えてみませんか。
この健康と家の暖かさの話は、また別の機会に詳しくお話ししたいと思います。
さて、寒くなってくると、なぜかお腹も空いてくるような気がします(笑)。
今日は土曜日。
おいしいものをモリモリ食べて、これからの冬に備えなくては。
そろそろ、鍋料理でも始めようかな。
皆さんも、暖かくしてお過ごしくださいね。
家のことなら星野に聞け。
スタートホーム・星野材木店の星野でした。
最後までお読みいただき
ありがとうございました
スタートホーム(有限会社星野材木店)は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です
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