上越市で注文住宅の新築とリフォーム工事をしています。
上越の家づくりを考える建築士、
スタートホーム(有)星野材木店の
星野哲です。
今日もお天気がよかったですね。
車で移動中、
すっごい遠くに真っ白に冠雪した山を発見
キレイだな~
キラキラしているなあ~
感動です。
おっと
運転中は前をしっかり見て安全運転!
今日も元気にいきましょう。
さて、
OB様からご連絡頂きました。
ご連絡「玄関ドア、最後の閉まりが調子わるいです。みてください」
数年前に新築させて頂いたOB様からです。
玄関ドアを閉める時、
ず~~~と、ドアが閉まってきて
最後の最後にパタンとなる部分、
手で引っ張ってしめています。
気になるということでした。
いろいろなご連絡を頂きます。
それほど大問題ではないだろうと、
ご都合のよい土日に行ってみることになりました。
あまりないケースですね。
玄関ドアに限らず、
室内ドアや引き戸は調整が必要になる場合があります。
だって、
玄関ドア、すっごく重いです。
それを丁番で支えているのだから、
ずれることも考えられます。
今回も、そんな調整をイメージして訪問してきました。
が、
問題発生です。
玄関ドアのクローザーは
ビスを回転させて、ドアを閉めえる早さや強さを調整するねじがあります。
家の人が調整しすぎてバカになっていました。
クローザーではこれ以上の調整が不可能です。
できることとして、
丁番の調整をしてきました。
ドアが閉まりきる部分の気になることは解決できました。
強さが調整不可能です。
お客様と現状を説明して、
今はこのまま様子をみよう、
使ってみようとなりました。
SNSやネットを見ると
調整の方法が解説されています。
それを見れば要領はわかります。
ですが、
力加減までわかりません。
あまり無理しないでくださいね。
取り返しがつかなくなる場合もあります。
お気軽にご連絡ください。
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よかったら御覧ください。
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マイホームドクターの星野です。
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