被災したときのトイレのアイディア
結城紬（ゆうきつむぎ）と
ダンボールのトイレのお話です
上越市で注文住宅の新築と
リフォーム工事をしています。
上越の家づくりを考える建築士、
スタートホーム（有）星野材木店の
星野哲です。
大人の社会科見学
新潟県の小千谷は
小千谷紬（おじやつむぎ）が有名ですよね
茨城県の結城では
結城紬（ゆうきつむぎ）があります
で、
昨日から結城へ来ています
工務店仲間との勉強会のため
内容がパワフルでした
刺激的～
人との交流もあるし
最近の家とか住宅業界事情も知ることができました
シャインマスカットも頂きました
元気の充電完了
今日も元気にいきましょう！
さて、
昨日のブログで
被災した時のトイレ
よい方法ないのかな？
を書きました
答えのひとつがみつかりました
ダンボールを使う方法
大き目のダンボール箱に
ゴミ袋をセット
底には吸水性のある素材を敷く
さらに
ダンボールやシートなどで
周囲を囲めば
簡単な個室が完成します
被災した時のダンボール
かなり重宝するようです
さすがネットの時代
検索すればすぐにみつかります
イザという時のために
ダンボールやビニール袋
ある程度の量は
いつも手元に残しておく
資源ごみの日に全部出すことは
しないでおこう
そう思いました
災害時の備品
準備はしておきたいですね
そして
準備したけど使わなかった
それはとてもラッキーなことです
いつまでも
準備していただけ状態と
続けていきたいですね
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