昨日と今日はあちこちで
さいの神がありました
近くの町内でも
たくさん実施されていました
キャンプファイアーのように
大勢で火を囲う雰囲気
いいなあ
今日も日記です
身近な家のお医者さん
マイホームドクター
1級建築士
スタートホーム(有)星野材木店の
星野哲です。
↑今日も元気でいきましょう
昨日と今日、
あちこちでさいの神がありました
お正月の恒例行事です
うちの町内は開催されなかったのですが
近くの町内で
やっていたのを見てきました
しめ縄やダルマやお札をもちよって
一緒に燃やしてもらいました
ありがたいですね
お正月だなあ
まだまだ年のはじめだなあ
実感できます
中には
スルメを持ってきて
あぶっている人もいました
スルメなので縁起物
酒のつまみにもなります
ただ
火加減が難しい
火から遠いと焼けないし
近すぎるとスミになるだけ
焼き過ぎてもおいしくないですしね
どうなるか みなさんの注目を集めていました
まあ
楽しみのひとつ
縁起物ということで
大勢で
炎を囲むこと
1年に1回程度です
非日常の貴重な体験です
なんともいえない雰囲気もいいです
集まった人たちが
自然と仲良くなりそうです
この後の火の始末
火事にならないように
気を付けたいです
そういえば
家の中で炎を囲むこと
なかなかありませんよね
だから
薪ストーブとても気になります
炎って見ているだけで
元気になるというか
落ち着きます
じんわりした暖かさ
もう最高です
いつまでも
ず~~と見ていられそうです
お部屋にあるから
室内の空気をあたためている
というのもよいのでしょうね
さいの神の炎は
火に向かっている顔は
ヒリヒリするくらい熱いのに
背中は寒いです
一方からしか熱がわからない
だけど薪ストーブは
お部屋全体があたたかいのです
家全体もあたためてくれます
こんなお話を書いていたら
薪ストーブ屋さんに行ってみたくなりました
今日は日曜日だから
お客様
たくさん来ているかな?
以前、
薪ストーブ屋さんへ行った時に
印象に残る言葉があります
炎は
人を寄せ付ける魅力がある
火をたいていると
人が寄ってくるのだそうです
薪ストーブのある家は
きっち家族が集まる
いい家になるのかな
そんな気がしています
スルメと焼き芋をもって
薪ストーブ屋さんへ
行ってみようかな
考えています
最後までお読み頂き
ありがとうございまいました
また明日