宮島合宿
１日目のこと書きます

身近な家のお医者さん
マイホームドクター

1級建築士
スタートホーム（有）星野材木店の
星野哲です。

↑今日も元気でいきましょう

広島県、
安芸の宮島に来ています

雪の降る新潟を飛び出して
おだやかな気候の
瀬戸内海の地域
広島県へ来ています

ブログの２年生の勉強合宿

１日目をしました

３日間あるうちの
やっと１日目が終わったばかり

衝撃的でした
自分ができていない

勉強会なので
できていないのは当然かな

今まで向き合っていないコトや
ワークに向き合うから

衝撃の連続なのは
当然かと思います

石川の仲間の声援をうけて
頑張ります

もうひとつ

体に起きた変化
ありました

やたらと喉が乾きます

ずっと水を呑み続けているのです

それでも喉が乾きます

空気が
乾燥しているからでしょうか

そして
光が強い

眩しくて
溶けそう

家の温熱環境のことに着目すると

日本は９つの区域にかわれています

北海道の１地域から
沖縄の９地域まで

暖かさの違いによって
分けています

上越市や新潟市は５地域　

広島県は６地域です　

地域が１つ違うだけで
ずいぶん違うのだなあ

やたらと光の強さを感じます

人間性も明るそう

着ている服装もオシャレ

などなど　
カルチャーショックを
受けています　

そんな中　

１日目の一番印象的だったとを書きますね

人に向き合っているか
ってことです

お客様
に向き合っているかなあ

会場となった「菊の屋」さん　

ホスピタリティーがすごいです

まずお部屋のカギに付けれれた
キーホルダー

手作りになっていました

裕治郎さんの
本です

そして
食品のアレルギーがないかの
事前ヒアリング

ハッピーバースデーの
ピアニカ演奏まで

してくれました

事前の準備がないと

できないことばかり

お店のスタッフさんも
笑顔で迎え入れて
対応してくれるので

いごこちがすっごく良かったです

お客様の立場になり
菊の屋さんの
一流のおもてなしを体験すると

接客される快感

すっごく感じます

体験することって
重要ですね

家づくりの時の対応にも
生かしたいなああ

実は　先日まで　腸内炎で

苦しんでいました

下痢気味だし気持ち悪い

お医者さんへ行ったら　
「カキを食べませんでしたか」
きかれたくらいです

「今から食べる予定です」
って答えました

実際に食べた昨夜の
広島のカキ
おいしいかったです

もう忘れらません

もうひとつの広島名物
お好み焼き　
どこかで制覇しなくては

ねらっています

考えるだけで
お腹がすいてきました

グ～～～

最後までお読み頂き
ありがとうございまいました

また明日