高校時代の友人と
20年ぶりにあいました
ひさしぶりだったけど
かわってない
人とのつながり
大事だなあ
幸せだなあ
改めて気付きました
今日はそんなお話です
新潟県上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市で
注文住宅(新築)、リフォーム、
リノベーションをしている
スタートホーム(有限会社星野材木店)の
一級建築士、星野 哲です。
↑今日も元気でいきましょう
築25年以上の家に住み
寒さに震え
地震に不安をもつ人をなくす
昨日
高校時代の同級生にあいました
その前に会ったのが
30歳台のころにやった
同級会なので
もう
20年以上ぶり
本当に今まで連絡も何もなかったのです
だけど一昨日の土曜日に
ラインが来ました
「久しぶり~覚えていますか?
家のことで頼みたいことがあるから
我が家に来てもらえないか?」
という連絡だったのです
まさか
ラインで連絡がくるとは~~
どんだけラインの達人なのでしょう
ラインには
それだけの機能があるんですね
ボクにはできないけれどね
20年以上ぶりなので
どれだけ変化しているかなああ
楽しみ半分怖さ半分
ドキドキです
だけど
ピンポンを押す
ドアが開く
ぱっと顔を見たときの第一印象
お互い笑いあっていました
基本かわってないや
雰囲気や
笑い方や声の感じ
高校時代のまま
髪の毛とお腹まわりは
変化はあっても
かわっていないなあ
もうビックリです
そこから
涼しい部屋に通されて
冷たい麦茶を頂きながら
近況やら
お互いのこと
伝えあいました
よく男性は
仕事の立場や役職
そんなことを気にする動物
って言われています
ボクも気になったので
しっかり教えてもらいました
思ったのが
何でも話ができる友達って
いいなあ
ってことです
かなりずけずけと
つい聞いちゃうし
こちらも話す
家族のことや悩み事も
話してしまいました
気を使わせていまうかな
少し後悔しつつ
まあいいや
昨日は
なんかすごく幸せな時間でした
玄関を入ってすぐの座敷
畳の部屋
仏壇や
床の間あります
高田の本町通り沿いなので
間口は狭くて
奥行きがとんでもなく長い
うなぎの寝床と呼ばれる
町家形式の土地です
昔やっていたお店を閉めて
建て替えて
一戸建ての住宅を建てました
築25年くらい
和室のある大きな家です
やはり思うのは
畳の部屋はいいなあ
床にペタンとお尻をついて
1つの座卓を囲みながら
会話するのです
屋外は暑いけど
室内はエアコンが利いていて
とても快適
今の新築の住宅事情だと
こうはいかない
ちょっと前のスタイルですが
招き入れてもらったこと
とてもうれしいです
感謝しています
何でも好きなことを
話して楽しく過ごす
幸せな時を
ありがたとうございました
ちなみに
訪問した本来の目的は
網戸を新しくつくってほしい
というものでした
こちらもしっかり
対応させてもらいます
特注品ですが
がんばって準備しますね
ヤバい
こんなブログの文章を書いていたら
同級会がしたくなりました
参加者は同級生なので
全員60歳の還暦
上越に住んでいる都合のつく人だけでもいいから
やってみよう
お盆の期間だとよいのだけれど
準備期間が少ないなあ
水不足だから落ち着いてからがいいかな
なんかウズウズしています
最後までお読み頂き
ありがとうございまいました
スタートホーム(有限会社星野材木店)は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です
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