家電製品
壊れるときは一緒なんですね
リアルにおきている
2度あることは3度あるお話
「食洗機編」です
新潟県上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市で
注文住宅(新築)、リフォーム、
リノベーションをしている
スタートホーム(有限会社星野材木店)の
一級建築士、星野 哲です。

↑今日も元気でいきましょう
築25年以上の家に住み
寒さに震え
地震に不安をもつ人をなくす
2度あることは3度ある
言いますよね
ボクが体験した
そんな痛い話あります
最近
妙高の山中に行くことがあります
まるで避暑
今の時期だから
涼しくて気持ちいい
広々している大自然
木陰の下でのんびり
休憩していたところ
知らない間に虫が飛んできました
そしてチクリ
アブに刺された
全然きづきませんでした
すっごく痛い
それが1回目
さらに別の日に
にたようなところで
お弁当を食べていたところ
今度は、ぶ~~ん
羽虫です
追い払ってけど
結局刺されました
これも痛い
警戒していても
虫が飛んできたのわかっていたけど
刺される時は刺されます
もう行きたくない
だけど
そうも行かないので
3度目は絶対になりたくない
虫除けもって行こう
そう誓っています
2度あることは3度ある
同じような災難に
当たっているお客様がいました
昨日
連絡頂きました
「食洗機の調子
悪くなったからみてほしい」
でした

こちらのお宅は
新築してから約25年
今回は
食洗機の不具合でしたが
どのボタンを押しても無反応
ウンともスンともない
ただ
エラー表示を繰り替えすのみ
実は
その前はトイレでした
家電製品が壊れる時
テレビが壊れたら
次は洗濯機
その次は冷蔵庫
みなたいな話を聞きませんか
結婚するとか
家を新築する
などして
住み始めた時に買った製品
使用開始のタイミングが同じです
だからかもしれませんが
壊れるタイミングも
同じになる傾向があります
あるあるです
食洗機に限っていえば
極端に奥様の受取方に
特徴がある器具です
というのは
「これが無くてはもうお料理ができない」
っていうくらい
ほれ込むか
逆に
「全然つかったことがない
どうも使えないんです」
と
スイッチも入れることがなく
収納庫になっている
場合があります
必須アイテムとしてほれ込むか
無用の長物 と
なっているかの
どちらかです
まずは
使い方を教えて頂きました
すると
「あれば便利
だから あるとうれしい」
というお答えでした
やや「ほれ込みタイプ」と
分析しました
だったら
食洗機を継続ですね
これが昨日の段階です
家電製品の全体に言えることですが
長いコトつかっていると
修理やメンテナンスが
必要な場合がおきてきます
部品があれば
修理することも可能です
ただし
メーカーさんがいつまでも
部品を持ち続けているとは限りません
製品を作らなくなってから
10年間は修理の部品をもっていても
その後はわかわないです
代替え部品として
同じような部品で
対応できればよいのですが
そうとも限りません
まだこれから調べて
対応していきます
場合によっては
新しい食洗機に
入れ替えることも
考えなくてはです
相談を続けていきます
印象的だったのは
奥様は真剣に見つめるように
ボクを見るのです

期待されている
横にいるご主人は
「修理できますように」
と祈っています
期待に答えなくては
つづきがでたら
ブログで発表します
最後までお読み頂きありがとうございまいました
スタートホーム(有限会社星野材木店)は創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です 住まいのことで何か困ったこと ご相談したいことがあるときはお気軽にお問合せください。
