今日は小ネタで勝負 最近のガソリンスタンド利用の こと 違いを感じています そして ペットのいる暮らしにつてです
身近な家のお医者さん マイホームドクター
1級建築士 スタートホーム(有)星野材木店の 星野哲です。

↑今日も元気でいきましょう
本題に入る前に ちょっと聞いてください ボクの体験談 みなさん 車の燃料はガソリンスタンド利用していると思います そこはセルフですか 店員さんに給油してもらうスタイルですか ボクは 最近 現場の発電機を入れるための週に5回くらい ガソリンスタンドを利用しています スタイルは両方 毎回思うのは それぞれに特徴があるなあ 今なさながら思います セルフは気軽 24時間営業している これってコンビニ感覚で すっごく行きやすいです いつでもいいよ この気軽さ とても価値があることだなあ そして 店員さんがいるお店 給油が楽 現金なら コインが使える 会話がある 一人で孤独にっていう雰囲気でないから とてもあいrがたいです 両方の特徴を感じつつ セルフと店員さんがいるスタイル 両方を便利に使えたらいいなあ 思います 週に何回もいくものだから 顔をおぼえられちゃいそうです なじみのお店ができたと理解して よいことにしましょう

●皆さんはペットを飼われていますか?
室内犬や猫がいるお家が多くなっている感じがあります。
特に猫の人気が急上昇しているそうです。
そこで、
猫の気質も考えた家づくりをみていきたいと思います。
まず、
大切なのは安全性です。
ネコは繊細な動物で大きな音に驚いて窓から飛び出すこともありそうです。
そのための対策として内ドアの設置が推奨されます。
また、
外の世界にも好奇心があるそうです。
この内窓はドアや窓からの脱走を防止するためだけではなく、
外の空気を感じられることができます。
窓を開け、屋外の匂いや音や風景を感じてもらう訳です。
運動や遊び場も大事です。
壁にキャットステップを付ける。
梁や壁にキャットウオークを設置する。
そうすれば、散歩代わりにもなりますし、
上下運動にもなります。
また、
床の素材にもこだわりたいです。
ペット用のフローリングやシートもあります。
滑りづらいとか、においが気になるといった対策にもなるからです。
ネコばかり書きましたが、
犬のこともポイントがあります。
機会があれば犬のことも書きたいです。
いずれにしても
ペットの個性や特性に合わせて
設備や仕様などの工夫ができた家づくりがしたいですね。
最後までお読み頂き ありがとうございまいました
また明日