照明がパカパカして灯らない

上越市で家づくりしていますスタートホームの星野です。

昨日、甥っ子が車で単独事故をおこしました。サイドミラーと道路の反射ポールを当てて自走不能に。わき見か居眠りか。警察に来てもらい、保険会社、道路を管理する国土交通省に連絡してバタバタでした。他人様に迷惑かける大きな事故でなくてよかったです。

私たちも交通事故に気を付けて、今日も元気にいきましょう。

さて、

お客様からご相談を頂きました。

ご相談「リビングの照明がパカパカして明かりがつかない。診てもらえますか？」

お客様は築１９年。毎日長時間使う天井付のシーリングライト。先月蛍光灯を替えたばかりなので玉切れではなさそうです。ご家族がいつもいる大事なリビングです。暗い部屋はイヤだろうなあと、最優先で対応しました。

パカパカする原因は配線部品の故障でした。部品を交換する方法もありますが、修理する費用で新品を買えるくらい費用がかかります。その間の代替機どうするか、リビングが真っ暗というのもイヤですよね。新しいＬＥＤの照明器具を用意して取替えしました。

お客様から我が家が明るくなったと喜ばれました。

新築ならＬＥＤ照明を設置します。照明器具のラインナップみてもＬＥＤしかないくらいです。エコの使用電気も少なく、玉切れの心配が少なく長持ちしますので種類やデザインも豊富だし、出始めより金額も安くなっています。省エネをお考えなら断然おススメです。

　余談ですが、照明器具のプロっています。

部屋の演出があり、雰囲気つくりをともて大切にしています。部屋が明るければ明るいほど良いということではないそうです。どれくらいの明るさの器具をどちら向きで設置するか。計算もできるくらいの学問になっています。

究極の照明器具は白熱灯だとか。あたたかみはＬＥＤでは無理だと言われています。焚火みたいなぼんやり照らす強くない光ということでしょうか。

奥が深いですね。

マイホームドクターを名乗る星野です。いろいろな家のことをご相談頂いています。身近にいる家のお医者さん、すぐ対応してくれるし便利だと評判です。。

家づくりのこと相談ありましたら星野までご連絡ください。全力で対応します。

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