右と左、色も間違えた　体験談です

上越市で注文住宅の新築とリフォーム工事をしています。

上越の家づくりを考える建築士、

スタートホーム（有）星野材木店の

星野哲です。

パソコンが壊れました。

起動できない。

こまったことは自作した文章や表など

データが取り出せないこと。

絶望的に仕事にならない～

マジに困りました。

明日は休日でフリーの日。

時間をかけてじっくり復活と

対策を構築したいです。

今日も元気にいきましょう。

さて、

今までいろいろと家づくりで経験してきました。

素晴らし成功体験もあります。

失敗体験もあります。

自分の中で消化できている分だけ

お話しします。

題して「右と左、色も違う」です。

右と左を逆に発注してしまいました。

人には右利きと左利きの人がいますよね。

住宅にも右と左があります。

例えば

ドアの開き方です。

手前に開いてドアを開けるとき、

レバーが右にあるか左にあるかの違いです。

通るのに便利とか

部屋の構成によってどちらに開けるかを

決めています。

逆にすると不便になる場合もあります。

片引き戸でもあります。

キッチンやお風呂といった住宅設備でも

左右があります。

お施主様のこだわりポイントの場合もあります。

間違えてはいけないポイントです。

よく注意しなくては・・・と思っていても

間違えることがあります。

うっかりミスするのです。

トホホ

違ったまま取り付けるわけにいきません。

気づいた時点で発注しなおすのです。

そこだけ工事は遅れ進みません。

費用もこちらもち。

ミスしたものは、

いつか、どこかのお宅で使えたらいいなあと

倉庫に行くわけです。

高額商品を扱う立場です。

同じように色の間違いを起こすこともあります。

資材が届いたら間違いに気づくのです。

管理は大切です。

もう二度と同じミスをおこさないように

対策をしなくては。

知恵をしぼります。

書いていたら、だんだんと気分が落ち込んできました。

イやな気分にならないために。

マイホームドクターの星野です。家の困りごとあれば気軽に相談できると好評です。

家づくりのことご相談ありましたら上越市の工務店、

スタートホーム　星野材木店の星野哲までご連絡ください。