薪を運んで、気持ちいい汗を流す
薪ストーブのあるお家、
今からは薪割の時期なんです。
屋外で割る
薪棚をつくる。
気持ちいい汗を流す。
日曜日なので、気持ちいいお話です。
上越市で注文住宅の新築とリフォーム工事をしています。
上越の家づくりを考える建築士、
スタートホーム（有）星野材木店の
星野哲です。
あるとことへ行って
蚊に刺されまくってきました。
今年の初、刺されまくり。
刺されまくりながら、
社員やお客様と一緒に作業できて
気持ちいい汗を流してきました。
一緒に共同作業するっていいですね。
元気になれました。
この勢いで
今日も元気にいきましょう。
さて、
さっきのつづきです。
薪ストーブのあるお宅はでは、
薪割がはじまるのでは。
暑くなく、寒くなく、作業のしどきですよね。
冒頭の文章は実は、薪ストーブのあるお宅だったのです。
亡くなった先代が薪ストーブを設置しています。
今は、息子さんがしっかり跡を継いで
薪ストーブをつかっています。
冬になると薪ストーブから炎を眺めながら
あたたかい家で過ごすことができます。
いいですね。
当然、今は火をいれていません。
こちらのお宅、
最近、
薪割機を買ったのですね。
エンジン式で、ガンガン薪を割れます。
すごい早いです。
集めた薪を割るためです。
先代が集めた時の割っていないのがありました。
それをなんとか割りたいけど
手だとなア でした。
よく、
薪ストーブは３回あたたまる時がある
と言われています。
薪を運ぶ時、
薪を割る時、
薪を燃やす時、
これも薪ストーブの醍醐味です。
いいですね。
トップの写真は時期が違いますが
冬の丸太出しの作業です。
雰囲気は似ています。
決して薪は買うものではありません。
どんだけ一冬で使うのか
すっごく多量に消費ｓるるんです。
今日は薪を移動させたり、
薪にならなくて、使えなくなった木材を片づけてたりの
作業を社員やお客様とやりまいた。
よいお天気の元
一緒に作業するっていいですね。
いつもより
楽しく効率的にガンガン作業が進むようにきになりました。
気持ちいいなあ。
だれかと一緒に体を動かす共同作業
いいなあって思います。
唯一心配なのが
張り切りすぎて、明日は筋肉痛になりませんように。
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