夏至が近づくと考える、パッシブの家
夏至がちかづくと感じてくる昼間の長さ、
家づくりにも関係してくるパッシブのこと
さわりだけ書きます。
上越市で注文住宅の新築とリフォーム工事をしています。
上越の家づくりを考える建築士、
スタートホーム（有）星野材木店の
星野哲です。
高田城ロードレース
日曜日にありました。
会社の前の道もコースになっていて
ランナーが駆け抜けていきました。
先頭の早い人たち、もう音が違いますね。
スタッツ、スタッツと力強い音がしていました。
早いランナーさんて違いますね。
見ているだけで元気をもらえました。
今日も元気にいきましょう。
さて、
日が長いですね。
夕方の日没時間がすっごいおそいです。
昼間の時間が妙に長いです。
以前、
屋根に天窓を付けて家があります。
屋根にある窓なので
太陽の光が入ってきます。
朝の方向
お昼ごろの方向
夕方の方向
１日のうちで動くのです。
太陽が動いているなあというか
地球が動いているというか
太陽の動きがとてもわかります。
自然の営み、いいですね。
家づくりでも
パッシブのことがあります。
光の入り具合、光の量というか
そして、
隣家からの光の入り具合から
違いがあります。
具体的には
南の窓を大きくすると光がたくさん入ります、。
自然のエネルギーを家の中に取り込める。
そんな家が建てたいです。
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