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  3. 痛くて目が覚めた

昨夜、寝ている時にあることで目が覚めました

足が痛い!こむらがえり!

これって○〇が原因なんだよなあ~

改めて健康的でいるポイントに気づきました

今日はそんなお話です

 

 

 

40歳からの家づくり

「木の家」平屋専門店 

1級建築士

スタートホーム(有)星野材木店の

星野哲です。

 

 

↑今日も元気でいきましょう

 

 

 

夜中に足がつりました

 

 

ちょっと聞いてください

 

自分の寝相の悪さ

ホント、イヤになってしまいました

 

 

 

夜中にパッと目が覚めました

左足がつっている

すっごく痛い

 

こむら返りともいいます

 

その痛さがガマンできなくて

目が覚めたのです

 

 

中学生や高校生のころの成長期

身長が伸びる時によくなってました

 

成長痛

 

 

今は

間違っても身長は伸びていないハズ

だから成長痛ではないです

 

 

足を触ってみたら

冷たいのです

 

お布団がかかってなくて

冷たくなっていました

 

 

眠たいよ~

足もつって痛いよ~

 

こんな時

どうすれば早く直るんだったかな?

よく調べておくんだった

 

後悔しかありません

 

眠たいのに眠れない

すっごく辛かったです

 

 

 

寝室の空気も冷やさない

 

 

いくら布団をかけても

あたたかくなりにくい部分があります

 

 

快適な睡眠にとって

大切なポイント

 

 

 

それがお腹の中です

 

 

もし

お部屋の空気が冷たくなっていたら

どうでしょう

 

人は睡眠中でも呼吸します

 

お部屋の空気を吸いながら

睡眠しています

 

 

もし、寝室の空気が冷たかったら

そのままお腹の中というか

肺が冷たくなって

体も冷えてしまいます

 

 

 

 

冷殺という言葉があります

 

人の体にとって

暑さよりも寒さの方が

よりダメージが大きいのです

 

 

月ごとの死亡者数の調査があります

月によって亡くなる人数に関係があるのか

調べられました

 

 

結果として

夏の死者数よりも

冬に多い傾向があります

 

交通事故など気温に関係ない要因もあり

原因は様々ですが

温度による人体への影響があると

結論づけられています

 

 

冷えは万病の元と昔から言われています

寒さは人体によくないのですね

 

 

↑温かい家のイメージ

 

これがもし

断熱性能の高い家だとどうでしょう

 

一度あたためれば冷えにくくなります

 

夜の間もお部屋の気温

さがりにくくなります

 

こういったことからも

断熱性能の高い家は

重要ということです

 

 

温かいお部屋にして

快適で健康的な睡眠をこころがけて

ほしいです

 

 

これからの季節

寒さ対策をしっかりして

快適に睡眠できる寝室にしてください

 

健康的で長生きできる

ポイントです

 

 

 

 

 

ついでに

寝相の悪いボクですが

あたたかい空気感で

お付き合いくださいませ

 

 

 

 

最後までお読み頂き

ありがとうございまいました

 

また明日

 

 

 

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