ミャンマーの大地震
悲し映像
ついお注目してしまいます
そればかり見ていると
気持ちが落ち込みます
他にも情報映像たくさんあるのにね
悲しい現実を受け止めつつ
身近なところから
しっかり向かっていなかくてはな
思いを書いてみました
築25年以上の家に住み
寒さに震え
地震に不安をもつ人をなくす
身近な家のお医者さん
マイホームドクター
1級建築士
スタートホーム(有)星野材木店の
星野哲です。
↑今日も元気でいきましょう
選抜高校野球
決勝戦がありました
結果は
横浜高校が優勝
おめでとうございます
ちょっとリアルタイムでなくて
ダイジェストで知ったのですが
白熱した
いい試合でした
選手みんなそうですが
野球に熱中する若者
いいですね
ミャンマーで
大きな地震がありました
マグニチュード7.7という
とんでもない
大地震
死者1000人以上
ニュースやネットでは
高層の建物が倒壊する
ビルや
あらゆる建物や
寺院の建造物までもが
大きな被害にあう
人々が必死に走って逃げる
そんな映像が
流れてきています
崩れた建物から人の救出作業
つづいています
この映像をみていて
能登半島地震の時のこと
思い出しました
あの時
ずっと毎日
悲しい映像を見てしまい
気持ちが落ち込みました
しばらく地震のこと
考えられない
考えたくない
能登は日本のことでしたが
ミャンマーは海外
悲しみの量というこというと
同じなのですけどね
悲しいなあ
日本に住んでいる
ミャンマーの人が
募金を呼びかけているらしいです
故郷にいる
家族や親戚を
心配してのことでしょう
何か行動しなくては
とう思いが
よくわかります
少しでも
できること協力したいです
改めて考えます
命の大切さ
もし
日本で同じくらいの
大きさの地震がおきたら
どうでしょう
地震にとても気を使って
強い建物になるように
規定されています
だけど
完璧に大丈夫とはいいきれません
まだまだ昔の既定の建物が多い
悲しい現実がありますが
負けないように
しっかりと
気持ちをもって です
悲劇を減らせるように
悲しい思いにならないように
強い建物
しなくてはならないなあ
思います
建て替えたり
できればよいのですが
今すぐにはできません
耐震強化
少しでも
進めていけらば
そう思います
方法はたくさんあります
強い壁を増やすこと
屋根に瓦であれば
重量を減らすため
板金製のものにふきかえること
柱や梁といった
構造部材の接合部に
補強する手法もあります
シロアリや雨漏れ
経年変化などで
弱くなっている部分は
しっかりした構造体に取り替えること
場合によっては
壁の量が増やさなくてはいけないので
窓が減ったり
間取りも少しかわるかもしれません
大地震がきて
建物が倒壊してからでは遅いのです
その前にしっかりと
見直していくこと
大事だなあ
考えます
まずは現状を確認することから
取り組むこと
おススメです
高校野球の
選手たちに負けないくらい
熱意をもって
立ち向かっていきたいです
最後までお読み頂き
ありがとうございまいました
また明日