新築するとか
お部屋の雰囲気をかえるとおきること
ってあります
多くのオーナー様からお聞きした
体験談をご紹介したいです
新潟県上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市で
注文住宅(新築)、リフォーム、
リノベーションをしている
スタートホーム(有限会社星野材木店)の
一級建築士、星野 哲です。

↑にいがた大好き 今日も元気でいきましょう
築25年以上の家に住み
寒さに震え
地震に不安をもつ人をなくす
いろいろな場所へ行く
旅行の大きな楽しみの1つに
宿泊するホテルのこと
ありますよね
ネットを見ていたら
ホテルのスタッフさんが考えている
これは止めてほしい
お客様のNG行動がありました
そうなっていないか
参考にしてください
1つ目
「チェックアウトの時間を過ぎても
部屋でのんびり」
次のお部屋の準備ができません
おそうじがはじめられません
2つ目
「ベッドで飲物こぼさないで」
大きなシミになってしまう
次のお客様が気持ちよく
使えません
3つ目
「部屋着のまま、外を歩かないで」
お部屋の中だけにしてほしい
ということでしいた
なんか
日常をそのままもってきたから
おこりそうなことばかりですね
逆に
家の中でおきる
ホテルのようなことがあります
これって
お客様から聞いた
よくあることなのです
リアルの体験談
それが
朝おきると
「ここ、どこだっけ?」
です
例えば家を新築した
部屋の内装をかえた
などをすると
お部屋の雰囲気が
がらっつとかわります
だから
起きがけに
ベッドから見える景色も
違ってみえます
本当は自分の寝室にいても
「ここどこだっけ
まるでホテルや旅館に
宿泊しているみたい」
という感覚になるそうです

これって
楽しくないでしょうか?
部屋がかわった
新しくなった
雰囲気がかわった
まるでホテルや旅館にいるよう
ぼくはあこがれちゃいます
多分
新しい雰囲気に慣れちゃうと
そんな錯覚もなくなるでしょうけどね
最初のころだけおきること
それほど
新しい雰囲気での生活
きっとステキなんだろうなあ
思います
ステキな目覚めは
いい1日につながります
ステキな1日を過ごすためにも
ステキな目覚め
してほしいなあ
そのためには
ステキな家に住んでもらいたい
そんなことをいつも思います

あなたは
どんなステキな1日を
すごしたいですか?
できればきかせてください
スタートホーム(有限会社星野材木店)は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です
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ご相談したいことがあるときは
お気軽にお問合せください。
