なぜ　
人は家を建てるとか
家のことをするのだろう？

今日は日曜日　まったりと

新潟県上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市で
注文住宅（新築）、リフォーム、
リノベーションをしている
スタートホーム（有限会社星野材木店）の
一級建築士、星野 哲です。

↑今日も元気でいきましょう

築２５年以上の家に住み
寒さに震え
地震に不安をもつ人をなくす

オーナー様インタビューしてきました

今日は日曜日　
まったりと

昨日
オーナー様にインタビューしてきました

本当は
遊びに行っただけなんですけどね　

築３０年の中古住宅を購入して
まるまる１棟の
リノベーション工事をした
オーナー様です　

当時は
小学生と幼稚園の男の子がいる
ご夫婦でした

ちょうど
一昨年の今頃
工事がまっさかりでした

あの時は
どんなことを
お考えだったのだろうか？

工事前には？

住み始めてからは？

もしかしたら　
今だから言える
暴露話あるかもしれない

ボクが知らなかったこと
あるかもしれない

そんな期待とドキドキを込めて
お話をきいてきました

家は誰のために整えるのか？

いろいろと
お話を聞くことができました　

一番印象に残ったのは
家は
誰かのために整えるもの
なのですね

ということです　

こちらのオーナー様
それまでが
アパート住まいでした　

２階の中央のお部屋

お子さんは２人とも男の子で
元気な盛り　

ママから
「お隣さんに迷惑になるから　
静かにして！」　
って言われても
無理な話です　

下の部屋の人から
チクリと指摘されたこともあったとか

ダメという親の方も
言われる子供の方も
ストレスです　

ご主人がいう
「集合住宅の特徴的な問題点」
だった訳です　

それが　
家が戸建てになり
リビングも広くなり　
遊び場がたっぷりとなりました

少しくらい騒がしくしても
誰かに迷惑をかけることもなく

ストレスになりません　

子供たちも
のびのびと育てることができます

それが一番うれしいこと

と話してくれました

子育て中のパパママが抱えている
実体験なんですね　

人は誰かのために家を建てる整える

多分、
自分一人なら　
家のこと　しなかったんだろうなあ　

今の状態以上のこと
何もしない

キレイにも
快適にもしない

あるアンケート調査によると
なぜ家を建てるのか？　
の質問したところ
回答の１位が
「子供のため」　
なんです　

こんな調査からも
お子様のために家を整える
子育て世代のご家族が考えている
気持ちなんですね

高齢になって
子供や孫がいる世代でも同じ傾向あること
感じています

自分一人とか
夫婦だけなら今のままで十分

少しくらい不便があっても
気になる部分があっても
ガマンしちゃう傾向
あるようです

ボク的には
そんなこと言わずに
これからまだまだ生活しなくてはいけません

これって
自分へのご褒美です

ずっと
がんばってきましたよね

少し快適にして
少し便利にして
これから何年かわからないけど
これからよい暮らしを
していきましょう

強く思います

幸せ家族の実現のためにも
家を建てるとか
住まいを整える
大事なことなんですね

ちなみに　
こちらの奥様のお腹が
大きくなっていました　

９月に　
次のお子様が
生まれる予定なのだそうです　

おめでとうございます　

さらににぎやかになりますね

大きなお腹ので
１歳の去年生まれた男の子を
だっこしていました　

かわいいけど重そう　

こうやって　
女性はどんどん強くなるんですね　

生まれれば
お子様４人になる訳です　

それくらいお子様がいても　
広さのある家があるから大丈夫　

それでも狭かったらボクにご連絡ください
今よりもっと
広い家にしちゃいましょう

スタートホーム（有限会社星野材木店）は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です　

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