ボクにとって
大切な人がなくなりました　

ボクにとっては異端児的に
あこがれる存在

今日はそんな日記です

新潟県上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市で
注文住宅（新築）、リフォーム、
リノベーションをしている
スタートホーム（有限会社星野材木店）の
一級建築士、星野 哲です。

↑今日も元気でいきましょう

築２５年以上の家に住み
寒さに震え
地震に不安をもつ人をなくす

長嶋茂雄さんでわかったか
異端児の意味

「我が巨人軍は　
永遠に不滅です」
名コメントで有名な長嶋さん
亡くなりました　

プロ野球での
スーパースターです　

読売巨人軍の永遠の背番号３　

知らない人
いないのでは

テレビやネットでは
連日報道されていますよね

ご冥福をお祈り申し上げます　

だれからもあこがれる
異端児を排出する　

ブログの会のボス　
板坂裕治郎さんは　

言っています　

印象に残るというか　
あこがれるというと　

この異端児は　
長嶋さんと同じくらいの
印象強さなのではと
想像してしまいます　

こんな雰囲気なのかも

ＢＢＡとブログ歴が浅いボクには
まだまだよくわかっていないところです

ボクの中の異端児的おじさん

それと同じくらい印象深い人が
亡くなりました　

おじさん

ボクの母の弟です

８３才　

昨日は通夜があり
本日は葬儀です　

昨日から　
大勢の人が集まっています

親戚もそうですが
お友達　
仕事関係だった人など
関係はさまざま　

ボクも小さい頃
よく遊んでもらいました　

キャッチボールをしたり

砂浜でゴルフのマネ　

弟と一緒にボールを
使って遊んでくれました　

今にして思えば

人生初のバンカーショット
教えてもらいました　

おじさんの家を建て替える時も

設計施工をはじめから
相談してくれて　

エレベーターのある　
３階建て３世帯住宅を
つくらせてくれました　

何回も何回も
家づくりの相談をしたのが
よい思い出です

おじさんの家ができ
よい経験と自信になりました

大事な家づくりを　
はじめから信用して
経験の浅いボクに任せてくれたこと

とても感謝しています

ぼくにとっては　
大切な人です　

影響力のある

大きな存在でした

繰り返しですが
そんなおじさんが亡くなり
昨日の通夜では　

親戚が大勢でした　

普段は会えない人もいました

数年ぶりに会えました

話しは聞いていいましがた
お会いするの
はじめまして　

という人もいました　

どの人も　
おじさんのことを偲んでいます　

何年も前の
思い出の写真を展示して
思い出話にも花がさきます　

思うのは　
大切な人が亡くなると
そこは　
その人を偲ぶ場所とともに
新しい出会いの場所　
家族の仲を整える場所なのかなあ　
と思います　

ふだんはなかなか会えない
いくらネットがつながり
電話すれば話ができる時代です　

でも　

リアルで会って
その人の雰囲気もわかる
感じられるって
貴重な時間なのだなあ

改めて思いました　

今日は葬儀です
昨日にひきつづき
親戚や家族との仲を大切にしながら　
おじさんをしっかり
おくってこようと思います

スタートホーム（有限会社星野材木店）は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です　

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