こっちがダメなら
この方法がある
だから困らない
ってことあります　

太陽光発電と蓄電池の組み合わせも
そうです　

今日は
ずっと注目されている
家庭用発電のお話です

新潟県上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市で
注文住宅（新築）、リフォーム、
リノベーションをしている
スタートホーム（有限会社星野材木店）の
一級建築士、星野 哲です。

↑今日も元気でいきましょう

築２５年以上の家に住み
寒さに震え
地震に不安をもつ人をなくす

国道が通行止め
だけど高速道路が
無料で通れる

直江津の国道8号線を通っていると
見かける
高速道路の交通情報の看板

今日も
赤シグナルの警告色でした

何かというと
柿崎と米山の間の国道に架かる橋

橋脚の部材が破断していて
通行止め　

通行ができません　

そのかわりに
その区間の高速道路が
無料になっています　

もうすぐ
１カ月くらいになるのでは

随分とこの状態が
続いています　

赤のシグナルは
通行止め情報です　

いつ復旧するのか
目途がたっていない
ようです　

逆に
冬とかに
雨風が強くなりすぎる場合は

高速が通行止めで
車の通行がすべて国道になる場合も
ありますよね　

お互いの
イザにそなえてあって
いい関係です　

高速道路の無料は
そそられるものがありますね

用事をつくって
意味のない通行してみたくなります　

そんなこと言っていないで　
早く修復して　
快適なドライブしたいです

昼間はソーラー　夜は蓄電池で
安い電気代のいい関係

　
この方法がダメなら　
かわりにこちらの方法を

はじめから
準備されている　

だから支障なく
利用ができます　

生活も困りません

そんな関係のこと
家づくりにもあります

今日は朝から雨です
梅雨になので
仕方がありあせん

実は
この６月
ソーラーパネルの発電量　
１年で一番多い時期なんです

夏の日差しが
強いと発電が多い
イメージありますよね　

実はちがって
気温が上がりすぎても
効率が落ちます

暑すぎない
今頃がベストなんです

ソーラーパネルだから　

お日様のでている
日中は発電出来ます

でも

夜はお日様がでていないので
発電できません　

だから
この時に活躍するのが蓄電池

ソーラーで発電した電気を
ためておく器械です　

なんと

東京では
太陽光発電と家庭用の蓄電池を取り入れて
１カ月の電気代を　
１０００円くいらいにしている
お宅もあるとか　

東京都が
補助金を出して　
都民のみなさんに
設備導入を先導しているのです　

上越は
そんな喉から手がでるような
制度ありません

　残念　

お日様のでている日中は
じゃんじゃん発電する

まず家庭で使う

余ったら蓄電池に蓄えます

そして　
夜になった蓄電池に
貯めた電気を使う　

すると
電気の自給自足になって
電気代が少なくて
すむのです

今

電気代が高くなっていす

生活のどの場面にも
ほぼ電気が使われています　

電気がなければ
何もできないと言っても
いいすぎではありません　

スマホの充電　

お料理をする

お風呂に入る

ガス給湯器といっても
電気がきていないと　
給湯器も作動しません　

お湯もつくれません

エコキュートも
電気の力が必要です　

電気は大事だなあ　

そんな
太陽光発電の設備の設置

いいなあ
って思います

今
電気代が高くなっています　

一時的に
政府が補助してくれているので
まだ助かっていますが
いつ
なくなるかわかりません　

いつまで
この状態が続くか
わりません　

だから
ご自宅の家計のために　
災害時でも発電できる
状態をつくるために　

設置がおススメです　

電気を売って投資には
大きくは期待できないです　

だから電気は
自分でつくって自分で使う

この考えが必要です

いざとなった時の
想定をしておきましょう　

こんなに良いものだけど
ボクの自宅には
設置できていません　

つい
屋根の形がどう
とか
お隣との距離が
とか
いろいろ言い訳
してしまいます　

ポンコツですね

スタートホーム（有限会社星野材木店）は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です
住まいのことで何か困ったこと

ご相談したいことがあるときは
お気軽にお問合せください。