水不足の危険がでてきました
ダムの貯水量も低下しています
節水しなくては!です
水といえばトイレです
だったらこれはどう?
あなたにピッタリなのが
みつかるかも
今日はそんなお話です
新潟県上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市で
注文住宅(新築)、リフォーム、
リノベーションをしている
スタートホーム(有限会社星野材木店)の
一級建築士、星野 哲です。

↑今日も元気でいきましょう
築25年以上の家に住み
寒さに震え
地震に不安をもつ人をなくす
ここのところ
まとまった雨が
降っていませんよね
雨の少ない7月です
少雨の影響で
正善寺ダムの貯水量が
低下しています
なんと貯水率が30%を切っている
そうです

↑新潟日報の新聞記事
市では渇水対策本部も
設置されました
今後もまとまった雨が期待できないとして
節水が要請されています
通常よりも40%以上の
節水の協力が求められています
なんと31年ぶり
当社のあるエリアも
しっかりと節水対象区域に
入っています
生活するのに
無くてはならない水です
普段からの生活では
シャワーをこまめにとめたり
洗濯物をまとめて洗う回数を減らしたり
水の勢いも抑え気味にするなど
少しでも節水できるような工夫や使い方
していかなくてはなりません
節水と言われて
すぐに思いつくのがトイレです

トイレも水を使いますが
昔のと比べると
かなり節水になっています
昔のトイレは
1回に13リットルの水を流していました
大の時です
それが今では
5~6リットルとかです
つまり半分以下
2リットルのペットボトルに直すと
約4本が減らさせるから
随分と減っていることがわかります
どれだけエコなのかです!!
なぜ昔は13リットルだったというと
最低でも
それだけの水を使わなくてはならない
配管のつまりになるから
それが最低量
といわれていました
それが随分とかわりましたよね
もう技術的な進歩としかいえません
常識がかわったんです
トイレの便器つながりで
もうひとついうと
最近お問い合わせが多いです
便座のところ
パカパカと洗いランプが
点灯するようになった
これってどうしたらよいの?

というものです
答えを先にいうと
使い始めて10年すると
おきてくる現象です
10年経過しました
このタイミングで
プロからの点検うけてください
というお知らせのランプなのです
ここでも技術の進歩を感じます
よく10年間を
カウントしていましたね
トイレの便器
温水シャワーとか
使うようになりましたよね
ニオイを消すとか
便座が暖かいとか
いろいろな機能がついています
もはや電気製品です
電気製品をずっと使い続けると
故障することがあります
陶器の部分は割れない限り
大丈夫だとしても
電気製品の部分は
壊れる可能性があります
火事になるとか
機能が急に使えなくなる
水漏れがする
それが原因で交換が
必要になる場合もあります
昔のトイレとは
随分ちがいます
節水になっています
便利な機能もついています
どうせ同じトイレを使うなら
キレイで快適で
気持ちよく使ってほっしいなあ
思います
もし
便器の交換をおもいついたら
ご相談ください
あなたにぴったりの
おススメのトイレ
ご紹介します
スタートホーム(有限会社星野材木店)は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です
住まいのことで何か困ったこと
ご相談したいことがあるときは
お気軽にお問合せください
