バーベキューにかがり火に花火 夏になると火を使う機会があります 今日は火の思い出です
新潟県上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市で
注文住宅(新築)、リフォーム、
リノベーションをしている
スタートホーム(有限会社星野材木店)の
一級建築士、星野 哲です。
↑今日も元気でいきましょう
築25年以上の家に住み
寒さに震え
地震に不安をもつ人をなくす
今日は土曜日
いつもより
夏休みモードの車やバイクをたくさん見かけます いかんも キャンプの道具を積んでいる
プレジャーボートをけん引して
海に向かっている
いいなあ
みなさん
思い思いの方法で
夏を楽しんでいますね
それでも一番なのはバーベキューです

炭火で焼いて屋外で食べる
アツアツのお肉
最高ですね
ヨダレものです
そんなことを考えながら
ネットを見ていたら
バーベキュー関連の記事がありました
炭の後始末
大丈夫ですか?
適正にできていますか?
場合によっては
法令違反になる場合もあります
火事になる場合もあります
穴を掘って埋めてはダメですよ
などなど脅かす文章がありました
だったら何をすればよいのか
結局
炭を燃え切らすこと
これが一番なのだそうです
バーベキューが終わったら
トングなどを使い
コンロの中で広げること
灰にしてしまおうという訳です
当然 灰になった後でも
直後は熱をもっています
そこから火事になる可能性もあります
灰の熱
なかなか冷めません
いきなり車で運搬できません
キチンと冷ましてからです
●夏は火がたくさん
火災は怖いですよね
建物を作る時
防火の規定があります
外壁や屋根も
燃えないものでつくること
例え
隣の家が火事になっても
こちらの家には燃え広がらないこと
住宅よりもっと
大きな建物の場合
避難や排煙も規定があります
不特定多数の人が利用する建物は
厳しく規定されています
建築士の試験の時
たくさん法規とにらめっこしました
ちょうど8月の今頃が
試験の日なんです
1年に一度の試験日だから
何はなくても建築士に合格
向かい合った思い出があります
暑くても夏でも
建築士の試験が第一
そんな時期がありました
一点集中
すっごく熱かったです
炭でないけど
終わった後は燃え尽きたなあ
今日は謙信公祭です
昨夜は花火があがっていました
川中島合戦絵巻の再現では
多分かがり火がたかれている
ことでしょう

松平健さんの謙信姿と重なって
幻想的な絵巻
期待しています
夏をあつく楽しみましょう
最後までお読み頂きありがとうございまいました
スタートホーム(有限会社星野材木店)は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です
住まいのことで何か困ったこと
ご相談したいことがあるときは
お気軽にお問合せください。
。