外壁塗装をしました
するとお客様がご近所さんが
あること言われました
今日はそんな
現場の現場報告です
新潟県上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市で
注文住宅（新築）、リフォーム、
リノベーションをしている
スタートホーム（有限会社星野材木店）の
一級建築士、星野 哲です。
↑今日も元気でいきましょう
築２５年以上の家に住み
寒さに震え
地震に不安をもつ人をなくす
外壁塗装しました
昨日
外壁塗装をしたお宅へ
訪問してきました
ご主人がとても喜んでいました
見違えるくらいに
家がキレイになった
先日もしげしげと見て回って
「いいなあ～
かわったなあ～
満足していました」
外壁の塗装工事している最中は
足場がある
シートが貼られている
なんてことで
外観の全景が見えないのです
工事中は
窓が閉められ
室内からも見えない
当然
外観の全景が見えないんです
お客様は観測不可能
だけど
気になる
それが
足場がハズレ
全体が見えると
ビックラポン
サプライズなのです
もちろん
最初に打合せして
外壁や屋根はこの色にする
決めます
でけど
サンプル片て
小さいのです
これが家全体に
塗られたらどうなるか
本当のところは
できてみないと
わからない世界です
期待以上のできで
満足していただきました
本当にうれしいです
そんな
とても満足しているお客様が
ご近所さんから
いわれたらしいです
「最近
足場をかけてリフォームの
工事をしている家が多いね
あなたのところが
きっかけになったんじゃないあの～」
いやあ～
それはないです
あったらうれしいいんですけどね
確かに
リノベーションされている現場が
多いと感じます。
とても目につきます。
大型のリフォームですよね。
足場をかけ
数カ月の長い期間工事しています。
外壁がかわり
場合によっては間取りもかわる
増築や減築もして
外観がガラリとかわる訳です。
断熱性能もあがります。
快適性能が大幅アップになる訳です。
当社でも実施させて頂いたことがあります。
何がよいかというと、
新築よりも広い室内空間です。
立地がかえなくてもよい。
どこまで工事するのか
予算にあった範囲と内容の工事にすることができます。
とても思うことは
性能の高い建材を多く選ぶことができる
選択肢が増えたなあと実感しています。
３重のトリプルガラス、
１０年前なら選択できませんでしたよね。
壁や天井の断熱もグラスウールがせいぜいでした。
今ではボード系や発砲系の断熱材を使うこと
多くなったのではないでしょうか。
それらを組み合わせて厚い断熱を実現することもあります。
気密にもとても気にします。
時代がかわれば家づくりもかわる。
とても思います。
電気代が高騰しています。
ガソリン代が目に余るほど
上越はガソリン代がまだ安い地域と
言われますが、高いですよね。
エネルギーと使わないように
光熱費をおさえるための断熱リフォーム。
寒い思いをしなくなります。
お手入れして長持ちさせるためのリフォーム。
目的はいろいろありますが、
住まいは生活の基本です。
ご不満に感じていることを
リフォームで解決する人が多くなったなあと
とても感じています。
それにしても思います
ご近所さんてよく見ているものですね
注目をあびて
ドキドキします
アワワ
最後までお読み頂き
ありがとうございまいました
スタートホーム（有限会社星野材木店）は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です
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