そろそろ夏の疲れがでてきそう
だからしっかり休みたい
休むのも大事
それにはコツがある
今日はそんな話です
新潟県上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市で
注文住宅（新築）、リフォーム、
リノベーションをしている
スタートホーム（有限会社星野材木店）の
一級建築士、星野 哲です。
↑今日も元気でいきましょう
築２５年以上の家に住み
寒さに震え
地震に不安をもつ人をなくす
夏の疲れが～
１００％のフル回復
ネット記事にありました。
「ただ休むだけでは５０％までしか回復しない。
１００％フル回復に必要な意外な活動」
タイトルを読んだ時、
ビビビってきました。
最近思います
「最近、疲れやすくて・・・
年齢のせいかなあ～」
その傾向が特に強いです
どこかでしっかり休みたいなあ
１００％回復させたいなあ
建築現場で職人さんたちからも
声をききます
夏の疲れがたまってか
キリッとしない
作業中の小さいミスやケガを
することがある
今年の夏は暑かったですよね
職人さん不足も加わって
早く作業を進めなくてはいけない
あせっている
そんな話をききうます
みなさん
悩んでいるんですね
もしかしたら、これで解決できるかも？
記事の内容の答え
先に書いちゃいます。
疲れたら別の何かを少しする。
その後は大きく休む。
するとあら不思議、
前より疲れない強い体質になっている。
よく筋肉ムキムキ、
ボディービルダーさんもやっている
方法です。
超回復っていうそうです。
ブログのボスや多くの仲間や先輩たちって
走る人が多いです。
出張先でもランニング。
〇〇まで行ってきた にこっ（自撮り）
っていう投稿もあります。
なんでそんなことするの？
ふしぎ～ って思っていたけど、
そのこと分かっていたんですね。
自分に負荷をかける。
しっかり実践しているところ、スゴイです。
で注目したいのが、
活動した後にする「別の小さい何か」
４つのコツがあるそうです。
１つめ
自分で決めた負荷であること
２つめ
仕事とは関係ないこと
３つめ
それに挑戦することによって、
成長できるような負荷であること
４つめ
楽しむ
ってことは、
休日にテレビをぼ～～とか
ひたすら寝るってのもダメなんですね。
楽しめていないし
テレビをみて、成長ってあまり考えられません。
小さい体の負荷、
大事なんですね。
住宅屋が思いました。
「別の小さい何か」をしようとしたら
最初はハードル下げた方がいいよね、
小さいコトとか
ちょんとしたこと。
もし、
家でするのであれば、
お手軽にできることがいいなあ。
例えば、
散歩をするとか、走り出す時、
どうせ出かけるなら何か気分が上がるもの
玄関にあるとよいかもしれない。
自転車やサーフィン、バーベキューといった
屋外での活動をするなら
それなりに道具があって、
それを収納するスペースがあったほうがよいかも。
本が好きな人が
室内で読書をするなら
階段の壁を全面とか
長めの廊下の全面が 本棚になっていると
本屋さんや図書館みたいで
気分があがるかもしれません。
自分でしたいちょっとの何かのために
家にもちょっとの工夫があるとステキだなあ。
そんなことをイメージしています。
それほど難しくないご希望の何か
一緒に考えられればと思います。
ウチの男性社員に
「最近、運動している？」って聞いたら
「エアロバイク、買おうと思っています。
ジムみたいに、室内での気軽に運動したいです」
ボクよりしっかり考えていました。
こんな近くにライバルがいた。
負けないように、小さい何かはじめなくては
人によっては今日から三連休です
この３日間
いい休日にしたいなあ
思っています
ボクはそんな初日の朝に
ブログを書いているのですが
これってどうなのでしょう
まだまだポンコツですね
最後までお読み頂きありがとうございまいました
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