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  3. 今年も1等米で品質上々、家の中の1等について思うこと

家の中の1等 
ってリビングだろうなあ 
一番の中心になる部分 
大切なお部屋です 

家族と一緒にすごす大切な部屋です 
昔と今を比べて 
考えてみました 

 

新潟県上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市で
注文住宅(新築)、リフォーム、
リノベーションをしている
スタートホーム(有限会社星野材木店)の
一級建築士、星野 哲です。

 

↑今日も元気でいきましょう

築25年以上の家に住み 
寒さに震え
地震に不安をもつ人をなくす

 

今年のコメは品質上々

 

稲刈りがはじまっていますね

水田では 
コンバイン 
稲刈り終わった水田 
これから稲刈りをまつ水田 
稲刈りの真っ最中です

 

そんな光景を目にすると 
つい 
今年のお米の出来はどうなのだろう 

気になります 

 

夏は水不足でした 

絶対にお米の出来に
影響しているハズ 

 

去年のように米不足 

言われるとイヤだなあ 

 

気になります 

 

 ↑県民の新聞「新潟日報」の新聞記事

 

 

新聞の記事にありました 
魚沼産のコシヒカリ 
品質の検査が
本格化しているそうです 

その結果

1等米の比率は 
上々のようです 

 

新潟県全体をみても 
81.7% 
となっているそうです 

 

よかった 

これで今年も
美味しいお米が食べられる 

 

うれしくなります 
一安心です

 

1等米 って
いい響きですね

 

家の中の1等は・・・

家の中での1等といえば
リビングです 

昭和の時代なら 
リビングはテレビ中心で
考えていました 

 

家の間取りを考えるにしても 
リビングの
ここにテレビを置く 

テレビ中心に考えていました 

 

昭和のお父さんなら 
晩酌しながら 
プロ野球中継を見る 

定番だったのでは
ないでしょうか 

 

家の間取りを考える時も 
どんな生活がいいのか考えます 

 

とうぜん 
テレビ中心です 

実はこれ 
パターンにはまっているから 
考える方もラクなんです 

できれば
壁掛けの大画面テレビ

 

リビングには 
テレビを置くもの 

それも 
1等地にです 
決して悪い訳ではありません 

 

家の生活は長いです 

多少の変化があっても 
順応していけるように 

 

最近は 
ネットとスマホの生活に
なっていますよね 
家族みんなで1台のテレビを囲んでは 
あまりしないかもしれません 

ひとりが1台づつ 
自分の世界をもっている 

 

だから 
テレビよりも 
トイレにスマホを置く棚が
あると喜ばれたり 

充電のためのコンセント 
配置に気を使ったりするのです 

 

いろいろな生活すたいるに合わせて 
ずっと 
幸せに暮らしていければなあと思います 

 

たまには 
家族みんなで 
テレビを夢中になって観戦する 
ってのもいいですけどね 

 

あなたにとっての
1等はどんなものですか? 
一緒に考えていければなあ 

思います

 

最後までお読み頂き

ありがとうございまいました

スタートホーム(有限会社星野材木店)は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です 
住まいのことで何か困ったこと 
ご相談したいことがあるときは
お気軽にお問合せください。

 

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