家の中の1等
ってリビングだろうなあ
一番の中心になる部分
大切なお部屋です
家族と一緒にすごす大切な部屋です
昔と今を比べて
考えてみました
新潟県上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市で
注文住宅(新築)、リフォーム、
リノベーションをしている
スタートホーム(有限会社星野材木店)の
一級建築士、星野 哲です。

↑今日も元気でいきましょう
築25年以上の家に住み
寒さに震え
地震に不安をもつ人をなくす
稲刈りがはじまっていますね
水田では
コンバイン
稲刈り終わった水田
これから稲刈りをまつ水田
稲刈りの真っ最中です
そんな光景を目にすると
つい
今年のお米の出来はどうなのだろう
気になります
夏は水不足でした
絶対にお米の出来に
影響しているハズ
去年のように米不足
言われるとイヤだなあ
気になります

↑県民の新聞「新潟日報」の新聞記事
新聞の記事にありました
魚沼産のコシヒカリ
品質の検査が
本格化しているそうです
その結果
1等米の比率は
上々のようです
新潟県全体をみても
81.7%
となっているそうです
よかった
これで今年も
美味しいお米が食べられる
うれしくなります
一安心です
1等米 って
いい響きですね
家の中での1等といえば
リビングです
昭和の時代なら
リビングはテレビ中心で
考えていました
家の間取りを考えるにしても
リビングの
ここにテレビを置く
テレビ中心に考えていました

昭和のお父さんなら
晩酌しながら
プロ野球中継を見る
定番だったのでは
ないでしょうか
家の間取りを考える時も
どんな生活がいいのか考えます
とうぜん
テレビ中心です
実はこれ
パターンにはまっているから
考える方もラクなんです
できれば
壁掛けの大画面テレビ
リビングには
テレビを置くもの
それも
1等地にです
決して悪い訳ではありません
家の生活は長いです
多少の変化があっても
順応していけるように
最近は
ネットとスマホの生活に
なっていますよね
家族みんなで1台のテレビを囲んでは
あまりしないかもしれません
ひとりが1台づつ
自分の世界をもっている
だから
テレビよりも
トイレにスマホを置く棚が
あると喜ばれたり
充電のためのコンセント
配置に気を使ったりするのです
いろいろな生活すたいるに合わせて
ずっと
幸せに暮らしていければなあと思います
たまには
家族みんなで
テレビを夢中になって観戦する
ってのもいいですけどね
あなたにとっての
1等はどんなものですか?
一緒に考えていければなあ
思います
最後までお読み頂き
ありがとうございまいました
スタートホーム(有限会社星野材木店)は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です
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