高市首相が誕生しました
この感覚
家づくりに成功するお客様のパターンと
にているなあって思っています
感覚がすっごく似てるのです
今日は家の新築やリフォームを
お考え中のご夫婦へおくる
応援ブログです
新潟県上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市で
注文住宅（新築）、リフォーム、
リノベーションをしている
スタートホーム（有限会社星野材木店）の
一級建築士、星野 哲です。
↑今日も元気でいきましょう
築２５年以上の家に住み
寒さに震え
地震に不安をもつ人をなくす
女性初となる高市首相が誕生
高市首相誕生
多くの人がこのテーマで
ブログを書いています
だったらボクも
ということで
時流にのってみます
最初に断りますが
今日のブログは男性への応援ブログです
世の中のすべての
家庭内平和を願う
やさしい男性へ向けて書きます
日本で初となる女性の首相
高市首相が誕生しました
会見をみたり
テレビやネットでのコメントを
触れたりしていると
これって
いい家づくりのコツと
似ているなあ
雰囲気が共通しているなあ
思いました
ボクは今まで
いろいろなご家族の新築やリフォームを
させて頂きました
いろいろなご夫婦の家のこと
出逢って
お手伝いさせて頂きました
出会いのきっかけは
見学会やお問い合わせが多いです
そこからスタートです
初対面なので
お互いにわかりません
ボクってどんな人なんだろう
どんなお客様なのだろう
話しているとだんだんわかるのですが
まずはそこからです
その場合
最初はボクとご主人がお話するケースが多いです
多くの場合
お金の心配をされます
家のリフォームや新築には
たくさんの問題や不安があると
思います
それの最大の不安が
お金についてです
自分たちで無理なく
支払いができるのか
予算内なのだろうか
将来の不安もあります
新築でもリフォームでも
予算的に
無理しないで
予算内でおさまるのかどうか
心配しています
多くの場合
話の主役はご主人です
それが解決して次の段階へいくと
間取りや設備や仕様や
デザインのことがテーマです
例えば
キッチンの色はどんなものがいいのか
どんなものが出来上がるのか
です
この時多くの場合
話の主役は奥様です
オレの役割は終わったわけではないんですが
ご主人はあまり口出し
しなくなるのです
ちょっと離れたところから
成り行きを見守る雰囲気
あまり細かく指図しなくなります
ボクはいつも思っています
ご夫婦で
役割分担ができているなあ
最初のステージから
次の段階へ
うまくいっているあ
と感じます
バトンタッチができて
うまく進んでいる
「後はお前に好きにしていいから」
ご主人が奥様に声かけしたのかも
しれません
そんな雰囲気がわかると
これなら いい家づくりができそう って感じます
男性と女性
人にもよりますが
自分が注目しているポイント
人によってちがいます
最大の問題ポイントが解決できれば
あとはＯＫ
主役を奥様に任せて
自分はもっと別のコトに注目できます
昔から
「城（会社や仕事）は男のもの
家は女のもの」と
言われています
何もないところから何かをつくり上げる時の
開拓者と
できた後の質を高める人のよい関係です
女性が満足する家って
ご主人にとってもいいものですよね
国家というだけあって
日本も家と同じ
男性の首相の時は
開発や拡大を
それが複雑になりすぎていて細かい部分まで
配慮できないってなったら
女性の力です
今まで男性の首相ばかりでした
男性が舵取り
男性は用済みではないです
高市首相の誕生も
新しい場面になったからかな
そう思います
家のことも日本も
もっとよくなるといいな
思います
ニコニコ明るくて元気な
かわいいおばちゃん
ボクは好きですけどね
最後までお読み頂き
ありがとうございまいました
スタートホーム（有限会社星野材木店）は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です
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