能登に安田 瓦には産地があります 和風ですごくいいのだけれど 地震のことを考えると どうなの そこで 今日はそんなお話です
新潟県上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市で
注文住宅（新築）、リフォーム、リノベーションをしている
スタートホーム（有限会社星野材木店）の
一級建築士、星野 哲です。
↑今日も元気でいきましょう
築２５年以上の家に住み 寒さに震え地震に不安をもつ人をなくす
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能登地震からもうすぐ２年くらいです ちょうど１月１日の元旦にありましたよね それから約２年 その間に 地震のドラマや人生や活動があったようです ネットの情報でありました 能登瓦のサルベージする会が 今度展覧会をするらしいです 珠洲市の銭湯で開催するそうです ネットの情報でした いつも思うことがあります 家の瓦って 兜に似ている ガッチリしていて 美術品のように美しい 見ごたえあり 日本的 ただ 重たくて 重量がある 相当な筋力が必要そう だから地震対策むきではないのかな
最近は 刀剣がブームです 名刀の展示会をすると 人気が高くて来場者がわんさか 兜や鎧 といった 戦国時代の武具のあると 見に行きたい 思ってしまいます それくらい 日本的なことが注目されていると思います
瓦も日本的で すっごくいい 独特の和風の建物に ぴったりですよね ただ重量があるものです 建物の一番高いところに重いものがあると それを支える家の筋力や体力も 相当に必要になります
解決できるいいもの ないかなあ 思っていたらありました
見た目を和風に そして軽い屋根材です それがコレ Ｔルーフというｓｙ法品です 色やデザインもえらびます 表面に 自然石の粒が接着されています なだら 丈夫で長持ち 先日も 和瓦から 葺き替えしました 瓦のもうひとつの特徴が 長持ちすることです 一度葺いたら 孫の代まで よく言われます それくらい丈夫でながもち 色あせもしずらいです すっごくよいものだなあ 改めて思っています 屋根の上だから 上にありすぎて 全然目立ちません 見えにくい部分です だけど 雨や雪から家と家族の生活を守っています 重要なポイント
最後までお読み頂きありがとうございまいました
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地元密着工務店です 住まいのことで何か困ったこと ご相談したいことがあるときはお気軽にお問合せください。
