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「痛い思いをする前に」階段の手すり、付いていますか?

事故は起きてからでは遅いもの。
階段の転倒を防ぐためにも、
痛い思いをする前に手すりを。
介護保険が使える場合もあります。
今日はそんなお話です



身近な木の家のお医者さん マイホームドクター
一級建築士 スタートホーム(有)星野材木店の星野哲です。

今日も元気でいきましょう!






昨日、ニュースを見ていると、
電車の事故が報道されていました。


線路の近くで
草刈りや除草剤をまく作業を
していた作業員の方が、
近づいてきた列車にはねられ、
けがをされたという事故です。



そのニュースを聞いたとき、
最初に思ったのは、


「電車に当たるって……痛いだろうな」


という、ごく単純なことでした。



もちろん、
事故はあってはいけません。


作業をする方も
十分に注意されていたと思います。


それでも、
事故というのは、
気をつけていても起きてしまうことが
あります。



原因については、
これから詳しく調べられるのでしょうが、
まずは一日も早い
回復を願っています。




住宅の工事現場でも、
同じようなことがあります。



職人さんがけがをしてしまったり、
残念ながら
命を落としてしまったりする事故が、
ゼロではありません。




「事故が起きないように」と
注意して作業をしていますが、
それでも起きるときには起きてしまう。



だからこそ、
できることなら
「事故が起きてから」ではなく、
「事故が起きる前」に
対策しておきたいものです。



実は、

住宅の中にも、
事故が起こりやすい場所があります。



その代表的な場所の一つが、
階段です。


階段で多いのは、
足を滑らせてしまったり、
段を踏み外してしまったりすること。



特に年齢を重ねると、
以前は何ともなかった階段の上り下りが、
少しずつ負担になってきます。


「もう年だから、
2階にはあまり行かない」


という方もいらっしゃいます。



でも、
まったく2階に行かなくなるわけでは
ありません。


洗濯物を取りに行ったり、
荷物を取りに行ったり、
何か用事があれば
階段を使います。


そのときに、
もし足を踏み外したら……。


考えただけでも怖いですよね。



そこで、
まず確認していただきたいのが
階段の手すりです。



最近の新築住宅では、
階段の手すりは
設置されているのが当たり前になっています。


ところが、
築30年、40年といった
少し前のお宅を訪問すると、
階段に手すりが付いていないお家も、
まだまだあります。


「今まで大丈夫だったから」


と思っているかもしれません。



でも、
事故は「今まで大丈夫だった」から、
これからも大丈夫とは限りません。


痛い思いをする前に。


転んでから後悔する前に。


できる予防策の一つとして、
階段に手すりを取り付けておくことを
おすすめします。



当社でも、
住宅の手すり取り付け工事を
行っています。



また、
介護認定を受けている方の場合は、
手すりの設置に
介護保険の住宅改修が利用できる
場合があります。



すべてを
自己負担しなければならないとは
限りません。



まずはケアマネージャーさんに
相談してみるのも
一つの方法ですし、
私たちにご相談いただいても
構いません。



「うちの階段、
手すりを付けたほうがいいかな?」


そんなちょっとした相談でも
大丈夫です。



事故が起きてからではなく、
事故が起きる前に。


「痛い思いをしないための
住まいづくり」も、
リフォームの大切な仕事だと
思っています。













最後までお読み頂き
ありがとうございまいました
スタートホーム(有限会社星野材木店)は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です 

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