お役立ち情報
お知らせ
ブログ
金額だけではなかった
車を売って気づいたこと。
それは、人が最後に動くのは
「金額」だけではないということ。
営業マンの熱量に心を動かされた経験から、
リフォームの仕事について改めて考えました。
今日はそんなお話です。
身近な木の家のお医者さん マイホームドクター
一級建築士 スタートホーム(有)星野材木店の星野哲です。
今日も元気でいきましょう!

今日、車を売りました。
約1年前に手に入れた車です。
「おじさん、ありがとう。
いいものをいただきました
楽しい思い出もたくさんできました」
そんな気持ちで、今日、手放しました。
去年の今頃は、
毎日のように100キロ、120キロと
走っていました。
ところが、
春になってからというもの、
ここ何カ月も
ほとんど乗っていない。
せっかくの車なのに、乗らない。
「もったいないな」
そう思ったのが、
手放そうと思った
きっかけでした。

そこでネットから
車の買い取り査定を申し込んでみたら……
すごいですね。
秒で電話がかかってきました。
その後も、
何社からも何社からも、
ひっきりなしに連絡が来る。
「すごいシステムだな」
と思うと同時に、
「これ、車の買い取り戦争だな」
と思いました。
そんな中で、
結局、
私が決めたのは
一番最初に査定してもらった
会社でした。
もちろん、金額も大事です。
こちらが思っていた相場よりも、
ちゃんといい金額を
提示してくれました。
でも、
それだけではありませんでした。
営業の方が言ったんです。
「どうしても、
この車が欲しいんです」
聞けば、全国ネットの自社在庫をみても、
同じ車がわずか6台しかない。
しかも、
この車は4WDではなく2WD。
10年以上経っているのに、
走行距離は約45,000キロ。
確かに少ない。
お店に入れば、
すぐ売れるんじゃないかと
思っている車なんだそうです。
だから、
「頑張りますので、
ここで決めてください」
そう言われました。
もちろん、
営業トークなのは分かっています。
「どうしても欲しい」
という言葉も、
営業マンとしての
話法なのかもしれません。
でも……
私は、ぐらつきました(笑)。
結局、
金額だけではなかったんですね。
「この車が欲しい」
「頑張ります」
その熱量に、
やられたんだと思います。
そして、ふと思いました。
これって、
リフォームも同じなんじゃないかな。
お客様は、ついつい
「どっちが安い?」
「少しでも安い方がいい」
と考えます。
もちろん、金額は大切です。
私だって、
車を売るときに
金額はしっかり見ました。
でも、最後に決める理由って、
それだけじゃないんですよね。
その会社が持っている技術。
担当する人の人柄。
信用できるかどうか。
話しやすいかどうか。
自分たちのことを
ちゃんと考えてくれているか。
そして、
「この人に任せて大丈夫だ」
と思えるかどうか。
きっと、いろんなものが積み重なって、
最後の
「決める」に
つながるんだと思います。
今日、車を売ったことで、
それを改めて実感しました。
私もリフォームの
仕事をしています。
だからこそ、
単純に「安くします」だけではなく、
「このお客様には、
何が一番いいんだろう?」
「どんな暮らしをしたいんだろう?」
そこをしっかり考えて、
提案できる会社でありたい。
そして、
「どうしても、うちにやらせてください」
と言えるくらい、
お客様のことを考えて仕事をしたい。
……なんて、
今日の車屋さんに
刺激を受けました。
残念なのは、
今この文章を書いている時点で、
査定直後のあの熱量を
少し忘れてしまっていること(笑)。
やっぱり、
人間って1時間、
2時間たって別の仕事をすると、
気持ちがどんどん引っ張られていくんですね。
だから今日は、
忘れないうちに書いておきます。
車を手放した日。
そして、
「金額だけでは、人は動かない」
ということを、
身をもって教えてもらった一日でした。
さあ、私も負けていられません。
明日からまた、
リフォームの仕事を頑張ります。
最後までお読み頂き
ありがとうございまいました
スタートホーム(有限会社星野材木店)は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です
住まいのことで何か困ったこと
ご相談したいことがあるときは
お気軽にお問合せください。

