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10年以上前、2歳だった男の子が青年になっていました。
新築したあのころ小さかったお子さんが、こんなに大きくなって。とても驚きました、今日はそんなお話です

身近な木の家のお医者さん マイホームドクター
一級建築士 スタートホーム(有)星野材木店の星野哲です。
今日も元気でいきましょう!

今日は、OBのお客様のお宅へ見積もりに伺いました。
平成25年に新築させていただいたお客様です。
「もうそんなに経ったのか。」
車を運転しながら、
当時のことを思い出していました。
新築工事をしていた頃、
ご夫婦と一緒に小さなお子さんが
現場へ遊びに来てくれました。
お姉ちゃんは6歳、
弟くんはまだ2歳。
家の中を走り回ったり、
無邪気に笑ったり。
その姿がとても印象に残っています。
住宅会社の仕事をしていると、
お客様の家づくりだけでなく、
そのご家族の思い出まで
一緒に記憶に残るものです。
そして今日。
玄関で迎えてくれたのは、
その2歳だった男の子でした。
一瞬、「あれ?」と思いました。
もちろん面影はあります。
でも、
雰囲気がまるで違うのです。
背も高くなり、
話し方もしっかりしていて、
もう少年というより青年。
時間が流れたことを
一気に実感しました。
私の頭の中では、
ずっと「2歳の男の子」のままでしたから、
その成長ぶりには本当に驚きました。
子どもの成長は、
本当に早いですね。
そして同時に思いました。
「こっちが年を取るわけだ。」
思わず笑ってしまいました。
でも、
こういう瞬間に立ち会えるのは、
住宅会社ならではの
幸せなのかもしれません。
家は完成したら
終わりではありません。
そこからご家族の生活が始まり、
子どもたちは成長し、
家族の思い出が少しずつ
積み重なっていきます。
私たちは、
その人生の一場面に
関わらせていただいている仕事です。
だからこそ、10年以上経っても
「ちょっと見積もりをお願い」と
声を掛けていただけることが、
本当にありがたいと思います。
最近、「近くに来たので寄ってみました」と、
OBのお客様の
お宅を訪ねる機会を増やそうと
考えています。
家に困ったことがないかを
伺うことはもちろんですが、
それ以上に、
お客様のお元気な顔を見られることが
私自身の楽しみにもなっています。
実は先日、
久しぶりに気になっていた
お客様のお宅の前を通ったところ、
家が解体され、
更地になっていました。
おばあさんの一人暮らしでした。
長岡のお子さんの家へ行かれたのかな。
何も知らなかったので、
とても驚きました。
だからこそ、
今日のように元気なお客様や、
ご家族の成長した姿に会える時間は
当たり前ではないのだと感じます。
「今度行こう」ではなく、
「会えるうちに会っておこう」。
そんな気持ちが
以前より強くなりました。
住宅は何十年も暮らす
大切な場所です。
そして私たちも、
建てて終わりではなく、
何十年とお付き合いできる
住宅会社でありたいと思っています。
10年前は2歳だった男の子が、
今では立派な青年。
その姿を見て、
とても嬉しい一日になりました。
また数年後にお会いしたら、
さらにたくましく
成長しているのでしょうね。
そんな楽しみがあることも、
この仕事の大きなやりがいです。
今日も最後までお読み頂き
ありがとうございまいました
スタートホーム(有限会社星野材木店)は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
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