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「どこに頼めばいいかわからない」その一言で気づいたこと
ある作業が終わった後、お客様がポツリと話してくださった一言。「どこに頼めばいいかわからなかった。」
その言葉を聞いて、ボクが名刺に入れている「マイホームドクター」という肩書きの意味を、改めて考えた一日でした。
今日はそんなお話です
身近な木の家のお医者さん マイホームドクター
一級建築士 スタートホーム(有)星野材木店の星野哲です。
今日も元気でいきましょう!

先日、
「洗面脱衣室の片引き戸の動きが悪いので、
一度見てもらえませんか。」
というご連絡をいただき、
お客様のお宅へ伺ってきました。

実際に見てみると、
戸の動きが重くなっています。
途中でひっかかります
洗面脱衣室は
湿気がたまりやすい場所です。
その影響でしょうか、
建具の表面材が一部浮き上がっていました。
長い年月をかけて湿気を吸い、
少しずつ変形してしまったのかも
しれません。
今回は
戸車をドライバーで調整したところ、
動きはずいぶんスムーズになりました。
しばらくは
このまま様子を見ていただくことに
なりました。
作業が終わって帰ろうとした時、
奥様がこんなことを
話してくださいました。
「どこに声をかけていいか
わからなかったんです。
知り合いもいないしね。」
そのお宅は築30年。
30年も経つと、
新築した時の工務店や大工さんが
廃業していたり、
引退されていたりすることも
珍しくありません。
だから、
「こんな小さなことを
誰に頼めばいいんだろう」と
困っている方が
意外と多いのです。
帰り道、
信号待ちをしていると、
あるリフォーム会社さんの
看板が目に入りました。
そこには
「家の主治医です。」
という言葉が書かれていました。
なるほど、
いい言葉だなと思いました。
そして同時に、
自分の名刺のことを思い出しました。
実は私の名刺には、
「マイホームドクター」という
肩書きを入れています。
もちろん、
どこかの団体から認定された
資格ではありません(笑)。
私が勝手に名乗っている
肩書きです。
でも、
この肩書きには
私なりの想いがあります。
体の具合が悪くなった時、
まずは、
かかりつけのお医者さんに
相談しますよね。

家も同じだと思うのです。
戸の動きが悪い。
網戸が破れた。
蛇口から水がポタポタする。
「これって直せるのかな?」
そんな小さな困りごとがあった時に、
「とりあえず星野さんに聞いてみよう。」
そう思っていただける
存在でありたい。
私はそんな気持ちで、
「マイホームドクター」と
名乗っています。
大きなリフォームの時だけではなく、
普段から家の健康を見守る、
かかりつけのお医者さんのような存在。
そんな工務店が地域に
一社くらいあってもいいのではないでしょうか。
「こんなことで電話してもいいのかな。」
そんな時こそ、
お気軽にご連絡ください。
家も人も、
早めに診てもらうほど、
長く元気でいられますからね。
今日も最後までお読み頂き
ありがとうございまいました
スタートホーム(有限会社星野材木店)は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
地元密着工務店です
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ご相談したいことがあるときは
お気軽にお問合せください。

