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再び注目される薪ストーブ。その理由とは?

再び注目され始めた薪ストーブ。
暖房だけでなく、
災害時の暖・明かり・煮炊きにも役立つ
「もしもの備え」として、
公民館などへの設置も
面白いアイデアだと感じました。
今日はそんなお話です。



身近な木の家のお医者さん マイホームドクター
一級建築士 スタートホーム(有)星野材木店の星野哲です。

今日も元気でいきましょう!






先日、
十日町の薪ストーブ屋さんが
訪問説明に来られました。


「十日町から上越まで、
頑張って来るんだなあ」
なんて思いながら、
いろいろと話を聞いていると、
薪ストーブの歴史や最近の変化について、
たくさん教えてもらいました。


鋳物のもの、
 ハリーポッターにでてきそうなもの
  モダンデザインなど
 どんどん新型がでています


実は、
うちでも過去に何件か
薪ストーブを
設置したことがあります。


設置したお客様のお宅へ、
冬の寒い日に伺ったこともあります。


そのとき感じるのが、
薪ストーブ独特の
「あの暖かさ」。


エアコンの暖かさとは、
ちょっと違うんです。



炎を眺めながら、
じんわり、
じんわりと体が温まっていく。


言葉ではうまく表せないけれど、
「ああ、薪ストーブっていいなあ」と
思わせる何かがあります。




そして今回、
薪ストーブが再び注目されている
理由の一つとして聞いたのが、
「災害への備え」
という話でした。




最近は、
大雨、
地震、
異常気象、
そして酷暑。




災害が
本当に多くなりました。



避難所となる体育館に、
冬の寒い時期に
何日も過ごすことになったら……。


「これ、寒いよね」


逆に真夏なら、


「これ、めちゃくちゃ暑いよね」


もちろん時間が経てば、
暖房やエアコンなどが
持ち込まれて、
少しずつ環境は
改善されるのでしょう。


でも、
災害が起きた最初のころは、
何もないかもしれません。



そんなとき、
薪ストーブが
一台あったらどうでしょう。



薪をくべれば暖房になる。




炎があれば、
少しばかりの
明かりにもなる。



ストーブの種類によっては、
煮炊きもできる。


お湯だって沸かせる。


もちろん、
水がなければ
どうにもなりませんけどね(笑)。




災害時、
ドラム缶などで
焚き火をしている光景を
見かけることがあります。



でも、
あれでは「暖を取る」というより、
「火がある」という感じ。



部屋全体を
じんわり暖める薪ストーブとは、
やっぱり違います。

そこで
「なるほど、これは面白いアイデアだな」と
思ったのが、
薪ストーブを住宅だけではなく、
公民館や町内会館などに
設置するという考え方です。



一人ひとりの
家に備えるのは大変でも、


「うちの町内会館には
薪ストーブがある」


と分かっていれば、

災害時には自然と
そこへ人が集まるかもしれません。



もちろん、
火を使うものですから、
火の始末や管理は
しっかり考えなければなりません。


でも、
避難生活が
何年も続くわけではありません。



数日分の薪と
薪ストーブがあれば、
災害の初期に助かる人は、
きっといるんじゃないかなと
思います。


当社の施工例 木の小屋にて




薪ストーブは、
20年くらい前にも
一度、
大きく注目された
時期がありました。




その後
少し下火になりましたが、
最近はデザインも変わり、
ずいぶん格好いいものも
増えています。



さらに、
最近の住宅は
ZEHや
高気密・高断熱が
当たり前になってきました。



そうなると、
昔のように
「部屋に薪ストーブを置いて、
火を焚けばいい」
というわけにはいきません。



高気密住宅に対応した、
現代の住宅に
合った薪ストーブも
登場しています。



今回、
薪ストーブ屋さんの
お話を聞いて、


「薪ストーブって、
また来るんじゃないかな」



そんなことを
思いました。


暖房としての薪ストーブ。

炎を楽しむ薪ストーブ。

そして、
もしもの災害時に役立つ薪ストーブ。


いろんな意味で、
これからまた
注目されるのかもしれません。



……そして最後に。

僕も薪ストーブ、欲しいーーー!


だって、材木屋だから。

薪なら……いっぱいあるんだけどなあ。

これは、心の叫びです(笑)。






最後までお読み頂き
ありがとうございまいました
スタートホーム(有限会社星野材木店)は
創業70年の新潟県上越市を拠点とした
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