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暑さ対策も、職種によっていろいろです
空調服を使う職人さんを見て、
暑さ対策も職種によって違うと実感。
家の暑さ対策も、
エアコンだけではありません
今日はそんなお話です
身近な木の家のお医者さん マイホームドクター
一級建築士 スタートホーム(有)星野材木店の星野哲です。
今日も元気でいきましょう!

今日は、本当に暑かったですね。
8月も終盤だというのに、天気予報を見ていると、九州では35℃を超えるところも多く、40℃近い気温になる地域もあるとのこと。
「暑い、暑い」と言っているうちに、一日が終わってしまいそうです。
事務所でエアコンの下、仕事をしている分にはまだいいんです。
でも、これが建築現場になると大変です。
屋外で作業する人は、直射日光を浴びながらの仕事になります。体力もどんどん奪われていきますから、こまめに休憩を取りながら、無理をしないように作業をしなければいけません。
一方で、屋内の仕事だから涼しいかというと、そうでもありません。
建築現場は、まだエアコンが入っていない部屋で作業することもあります。窓を開けても、入ってくるのは涼しい風ではなく、熱風……なんてこともあります。
そんな中、最近よく見かけるのが「空調服」です。
ファンが付いたベストで、服の中に風を送り込んで体を冷やすものですね。
塗装屋さん、鉄筋屋さん、板金屋さんなど、いろいろな職種の方が使っています。
最初に見たときは、
「この暑いのに、長袖にフードまで付けて、ジャンパーみたいなものを着ている……」
と、ちょっと驚きました。
でも、最近ではすっかり見慣れました。
ただ、先日聞いた話では、この空調服が向いていない仕事もあるそうです。
その一つが植木屋さん。
高い木に登って作業すると、枝に空調服を引っ掛けてしまい、破れてしまうことがあるんだとか。
なるほど。

「暑さ対策」と一言で言っても、仕事によって方法が違うんですね。
ちなみに、私はまだ空調服を持っていません。
なので、実際の着心地は分かりません(笑)。
でも、こういう話を聞いていると、家の暑さ対策にも少し似ているなと思います。
家の暑さ対策にも、エアコンだけではなく、いろいろな方法があります。
窓から入ってくる日差しを減らす「遮熱」。
家の中と外の熱の出入りを少なくする「断熱」。
内窓を付けたり、ガラスを変えたり、日射を防いだり。
「エアコンを大きくすればいい」というだけではなく、家そのものが暑くなりにくいようにする方法もあります。
特に最近の暑さを考えると、これからのリフォームでは「冬の寒さ対策」だけではなく、「夏の暑さ対策」も、ますます大切になってくるのかもしれません。
空調服も、家の断熱や遮熱も、時代とともに少しずつ進化しています。
これから先、どんな暑さ対策が出てくるのか。
そんなことを考えながら、とにかくこの暑さを、無理せず乗り越えていきたいと思います。
皆さんも、どうぞ無理をせず、こまめに休憩を取りながらお過ごしください。
最後までお読み頂き
ありがとうございまいました
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