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  3. 「プレカット」って何? その2 庭の木を使ってほしい、その回答は?

上越市で注文住宅の新築とリフォーム工事をしています。

上越の家づくりを考える建築士、

スタートホーム(有)星野材木店の

星野哲です。

 

 

車の調子がよくないです。

エンジンをかけると

変な振動が。

寒くなったからか、

老朽化してきたからか。

原因不明ですが、

いたわりながら

交通安全に気をつけて

運転していきます。

今日も元気にいきましょう。

 

 

さて、

ご質問頂きました。

質問「プレカットって何?」

 

昨日のつづきです。

昨日のブログで

「プレカット、よさそうじゃない」

と思われたあなた、

確かによいです。

効率的だし正確です。

 

現在の木造の新築住宅で

95%以上がプレカットが採用されています。

 

逆に

プレカットでない住宅とは、

大工さんが手作業で

同じを加工している方法です。

建前の前の刻み場(きざみば)で

作業します。

 

実は、

木材って

均一ではありません。

 

同じ杉や松といった樹種が同じでも

年輪の間隔や素直さ

強度も

厳密には違います。

 

大工さんが手で加工すると、

こちらを上にした方がよい

こちらの向きだから、家のここに使おう

 

みたいな吟味がはじまります。

いわゆる適材適所です。

 

木材は奥が深いですよ。

経験と伝承の世界です。

 

 

ここからが本題です。

 

「言いたいことがある!」

と、

目を見開いて言われました。

 

庭で植えられている木があるそうです。

じいさんが、「これを家に使え」と、

育ててくれた木だそうです。

 

いよいよ家を建てるタイミングになり、

この木を使ってほしい!

と要望したそうです。

 

思い入れのある木なので、

コストがどうとかの

オプション扱いになるなども

あるけども

新しい家のどこかに使ってほしい。

と要望したそうです。

 

そこの住宅会社からの

返答は

「NO」でした。

 

プレカットだからできないそうです。

 

本当かなあ

それを聞いた時に耳を疑いました。

 

星野はそんな要望がでたら、

逆にどこかに使いたいとワクワクします。

 

以前にも

建て替えのお宅で、

床柱に使っていた真っ黒の柱がありました。

それを玄関に設置したことがあります。

 

インパクトのある玄関になったと

お客様から喜ばれました。

 

構造体に関係ないところで

使ってよいと思います。

 

 

プレカットのメリットデメリットのお話でした。

 

 

 

 

マイホームドクターの星野です。

家の困りごとあれば気軽に相談できると好評です。

家づくりのことご相談ありましたら上越市の工務店、

スタートホーム 星野材木店の星野哲までご連絡ください。

 

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