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  3. 材木屋 古材を製材する!! 実はやっかいです。

上越市で注文住宅の新築とリフォーム工事をしています。

上越の家づくりを考える建築士、

スタートホーム(有)星野材木店の

星野哲です。

 

 

柿を頂きました。

今シーズン初!!

うれしいです。

学生の頃の卒業研究で

農家住宅の研究で山里の家へ訪問しました。

どこのお宅からも柿をたくさん頂きました。

学生時代の貴重な食料です。

親切にしていただき、とても感謝しています。

今の時期になるとよい思い出です。

今日も元気にいきましょう。

 

 

さて、

昨日につづき、材木屋ネタをひとつ。

 

大工さんが

古材を持ってきました。

吉川区かどこかの家で使われていた木材です。

 

それを

製材しなおしてほしいと持ち込んで来ました。

サイズを目的の寸法にするのです。

たまにこのようなご依頼があります。

 

すすけている

部分的にフケている部分はあるものの

大きくて長いです

 

長さが7メートル

梁せいが50センチメートル

 

最近にない大きさです。

 

これもウッドショックの影響でしょうか。

 

梁のせいが50cmということは

丸太の状態ならどれくらい太い木になったことでしょう。

 

実は

材木屋としてやっかいだなあと悩むのです。

 

大きいからではなくて

長いからではなくて

釘が隠れている可能性があるからです。

 

釘も金属、

のこぎりの刃も金属です。

 

仮に釘がある部分をのこぎりできると

バチンと大きなが音がして

そこ以降の切り肌がザクザクです。

 

 

敷地内に植わっている木にはたまに

針金が巻かれている場合があります。

石が埋め込んでいる場合もあります。

 

とても怖いです。

材木屋なかせなのです。

 

 

とにかく、

金物は製材ののこぎりには大敵です。

恐る恐る

どこかでバチンといいませんように

 

祈るようにして製材していました。

 

運よく!?

今回は1本しかなくてそれほどではありませでした。

 

よかったです。

 

資源の再利用となりました。

価値のあるよいものは

形をかえて使い続けるといいですね。

 

 

 

 

 

 

マイホームドクターの星野です。

家の困りごとあれば気軽に相談できると好評です。

家づくりのことご相談ありましたら上越市の工務店、

スタートホーム 星野材木店の星野哲までご連絡ください。

 

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